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石原さとみ、石橋杏奈、仲里依紗…“暴走”“演技力”で冬ドラマを引っ張った女優たち

3/20(火) 12:31配信

オトナンサー

 年明けから始まった冬ドラマが続々と最終回を迎えていますが、この約3カ月間、各ドラマでの女優の活躍が話題となってきました。振り返ってみたいと思います。

【石橋杏奈さん別カット】吉岡里帆さんとのシーン

 まずは、不自然な死の真相究明からさまざまな事件に切り込んでいくスリリングな展開で人気を呼んだ「アンナチュラル」(TBS系)ですが、法医解剖医役で主演した石原さとみさんが見事にドラマを引っ張っていました。近年、映画「シン・ゴジラ」や主演ドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)などで人気も調子も右肩上がりの石原さんですが、「アンナチュラル」には早くも続編を期待する声が上がっています。

「もともとルックス面での評価が高かった女優さんですが、東京メトロ(地下鉄)の広告キャンペーン『Find my Tokyo.』など、通勤・通学という日常生活空間の中でも露出が進み、さらに出演作にも恵まれて、さらにブレーク感が増した印象です」と分析するのは、テレビ情報メディアの編集者です。

 吉岡里帆さんがランジェリーメーカーに務めるOL、挙動不審の“キョドコ”こと小川今日子役で主演した「きみが心に棲みついた」(TBS系)も何かと話題になりました。キョドコに冷酷な仕打ちをする星名漣(向井理さん)、そして星名とは対照的な魅力を持つ編集者・吉崎幸次郎(桐谷健太さん)の複雑な三角関係が物語の中心ですが、そこに絡んでくるキョドコの同僚ライバル、飯田彩香(石橋杏奈さん)の暴走ぶりもお見事、ドラマ盛り上げに一役も二役も買っていました。

「石橋杏奈さんは美貌と悪女的振る舞いのギャップが魅力ですね。逆上してキョドコをバッグでたたく場面などは、悪女役で石橋さん主演のドラマが作れるのではないかと思ったほどです」と、在京キー局関係者も絶賛します。

 物語は一体どういう形で決着するのでしょうか。きょう3月20日(午後10時)の最終回も楽しみです。

 正妻をヒロインに据えた不倫ドラマ、「ホリデイラブ」(テレビ朝日系)はなんといっても仲里依紗さんの演技力がさえわたっていました。このドラマでは、ヒロイン高森杏寿(仲さん)の夫・純平(塚本高史さん)を何としても奪い取ろうとする井筒里奈を演じた松本まりかさんの鬼気迫る演技が大きな反響を呼びました。

「しかし、里奈のような極端な言動に走る人物ではなく、さまざまな葛藤に揺れ動く女心を繊細に表現した仲の演技があってこそ周囲の人物も引き立ったように思います」(前出・テレビ情報メディア編集者)

 不倫ドラマというと、不倫側のせつない物語を描くものが多いようですが、「ホリデイラブ」の場合はあくまで正妻の側から正面きって、不倫がもたらす幸せとはいえない末路を描いたところが大きな特徴といえるでしょう。

 4月から始まる春ドラマも、長澤まさみさん、杉咲花さん、吉高由里子さん、波瑠さん、中谷美紀さん、菜々緒さんら、魅力的な女優たちが活躍しそうです。

ライター、フォトグラファー 志和浩司

最終更新:3/21(水) 10:09
オトナンサー

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