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<貯まる人のストック管理術>安いから買う、が浪費になるワケ

3/20(火) 21:10配信

ESSE-online

「安かったから」「よく使うものだから」…そんな言いわけをしながら、在庫を確認しないまま、生活雑貨を買いすぎていませんか? そのせいで収納場所を圧迫したり、家計の予算をオーバーしたりするなら、本末転倒です。

「片づけがうまくいかない、いつもお金を使いすぎてしまうといった行動の原因のひとつに、ストックの管理がうまくいっていないことがあります」と語るのは、家計アドバイザーの下村志保美さん。片づけと家計、両方の視点から、ムダのないストックの買い方としまい方について伺いました。

貯まる人は買いすぎない!買いおきにも場所代が発生すると考える!

生活雑貨のストックを収納可能な量以上に買い込んでしまうと、たとえばトイレットペーパーが、トイレやその周辺ではなく、クローゼットの中にまで進出していた、なんてことになりがちです。

収納場所にも“場所代”があると仮定すると、意外に高い“場所代”をトイレットペーパーに対して払っていることになります。安いからといってまとめ買いしても、これでは意味がありません。買いすぎたせいで収納場所に困ったり、あいているスペースに押し込んだりする手間ももったいないですよね。

●ストック管理の3原則とは?

それでは、ストックを上手に管理するにはどうしたらよいでしょう? 私は、下記の方法をすすめています。

1.ストックする数を決める
2.収納場所を決め、そこに置けるだけにする
3.買い物に行く前にストックを確認する

さらにこれらを一覧表にしておくと完璧です。ホワイトボードに在庫数を書いておいて常に更新したり、「買い物メモ」をつくって、そこに書いてあるもの以外は買わない、と決めてしまうのもよい方法かと思います。

●買いすぎてしまう心理とは?

買いすぎ問題の最大の敵は「ついで買い」です。ストックを買うときはたいてい、「今日はストックを買いに行こう!」と思って出かけるのではなく、晩ご飯の材料を買いに行ったスーパーで「あ! 安いから買っておこう」とか、「家にまだあったかな? なかったら不安だから買っておこう」などといった感じで買ってきてしまうことが多いのではないでしょうか。

そんなときに思い出して欲しいのは、「今月使えるお金はいくらあったかな?」ということです。

今月(もしくは今週)の予算を超えてなければ、そして収納の許容量を超えていなければ、ストックを増やすのはアリです。しかし、予算オーバーしてまで、また家じゅうにストックをあふれさせてまで買ってしまうと、それは節約ではなく「浪費」「赤字」です。これを覚えておいてください。

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最終更新:3/20(火) 21:10
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