ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

武井咲の轍を踏まなかった佐々木希 妊活で根回し

3/20(火) 5:58配信

デイリー新潮

 本業の女優としての評価はともかく、近頃、彼女の業界内における評判が高いという。ドラマ出演の直前にも拘わらず、先日、妊娠を明かした女優・佐々木希(30)。本来なら妊婦の起用は敬遠されても珍しくはない。が、実は“デキちゃった婚”でミソを付けた、あの“先輩”の姿から多くを学んでいたようで……。

 ***

 昨春、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(45)と入籍した佐々木が、第1子の妊娠を発表したのは、2月28日のことだった。

「ファンの皆様へ」で始まる文面のなかには、妊娠したことのほかに、4月開始のNHKドラマ「デイジー・ラック」に予定通り出演することにも触れ、

《オファーをして頂いた際に子供を授かる可能性がありますとお伝えしたところ、それでもとのご返答をいただきました》

 と経緯を綴っている。

「彼女の妊娠は、記者たちの間では時間の問題と見られていました」

 とは芸能記者。

「秋田県出身の佐々木は、友人たちが若くして母親になっているため、“30歳までには子供が欲しい”といった願望を持っていました。2月が誕生月の彼女にとって、まさにギリギリのタイミング。これまで妊娠しなかった理由は、渡部が佐々木のことを慮って、子作りに消極的だったからです」

 佐々木は、昨年、ドラマ4本、9社のCMに出演した売れっ子。だが、出産で長期休暇を取っては、多方面に迷惑をかけて復帰後にも影響が及ぶ。芸能界一“空気を読む男”と言われる渡部が、そのように考えても不思議ではない。

「彼女は“仕事なんて関係ないわ。何でダメなの”と渡部に食ってかかり、夫婦仲が気まずくなった時期もあったそうです」(芸能関係者)

ギャラが3~4割増し

 とはいえ、ある出来事を機に佐々木も考えを軟化させたようだ。

「昨年9月に業界のルールを破って、EXILEのTAKAHIROと武井咲がデキ婚しました。その結果、決まっていたドラマがパアになり、CMにも影響が出て業界を大混乱させてしまった。“ああはならないように”と考え、NHKからオファーが来た際に断りを入れたというわけです」(同)

 妊娠に向けて根回しを着々と進め、発表の数日前に、“いま3カ月で、まだ安定期ではないのですが”とNHKに打ち明けてもいるというから、“先輩”とは大違い。同じ轍を踏まなかったことが、今後の仕事にもプラスに働きそうだ。

 アイドル評論家の中森明夫氏が言う。

「女性からの支持獲得には、恋愛、結婚、妊娠という手順を守ったかどうかが影響しますから、デキ婚でなかった佐々木のイメージは上がるでしょう。産後は、ママタレとしてファミリー層にアピールして行くのでは」

 また、テレビ関係者は、

「子育てしながらですと、拘束時間の長いドラマより、ママタレとして活動する方が向いています。しかも、ママタレとしてバラエティ番組に出演すると、子育ての写真や夫婦喧嘩の話など、通常よりプライベートの部分が求められるため、ギャラが3~4割跳ね上がるんです。彼女の場合、決して演技が上手いとは言えないため、女優よりもママタレのほうが向いているでしょうし、飛躍も出来るはず」

 夫婦でお茶の間に登場する機会が増えそうなのだ。

「週刊新潮」2018年3月15日号 掲載

新潮社

最終更新:3/20(火) 12:31
デイリー新潮

記事提供社からのご案内(外部サイト)

デイリー新潮

新潮社

「週刊新潮」毎週木曜日発売
「新潮45」毎月18日発売

「デイリー新潮」は「週刊新潮」と「新潮45」の記事を配信する総合ニュースサイトです。