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ホンダを喜ぶトロロッソほか、今季F1参戦の全マシンを総チェック!

3/23(金) 7:50配信

webスポルティーバ

 2018シーズンのF1世界選手権が幕を開けた。テストを重ねた各マシンが開幕戦オーストラリアGPに集結し、いよいよそのベールを脱ぐ。今年から頭部保護デバイス「HALO(ヘイロー)」が導入され、マシンのルックスは大きく様変わりした。では、参戦10チームの全マシンを一挙に紹介しよう。

【写真】参戦10チームの全マシン 写真一覧>>

※紹介順は昨年のコンストラクターズ・ランキング上位から。ドライバーのカッコ内は(国籍/年齢/カーナンバー)。年齢は3月23日現在。

【1】メルセデスAMG
ルイス・ハミルトン(イギリス/33歳/No.44)
バルテリ・ボッタス(フィンランド/28歳/No.77)

 パワーユニットが現行規定となった2014年から4年連続でドライバーズ&コンストラクターズの両タイトルを独占し続けている絶対王者メルセデスAMG。今季は黄金期のフェラーリ以来史上2度目となる5連覇を狙う。

 2010年のF1復帰の際に母体となったのは、かつてBARやホンダとして活動していた英国ブラックリーのチーム。個人の責任を追及せず、誰もが自由闊達(かったつ)に意見を言える組織作りがさらなるチームの強化と成功へとつながっている。

 正常進化型で1秒速くなったという今季型マシンW09 EQ Power+で昨年王者のルイス・ハミルトンは5度目の戴冠へと挑み、昨年は新加入でドライビングスタイルやセットアップをアジャストしなければならなかったというバルテリ・ボッタスも、今季はすでに馴染んだマシンとチーム組織で打倒ハミルトンを目指す。


【2】フェラーリ
セバスチャン・ベッテル(ドイツ/30歳/No.5)
キミ・ライコネン(フィンランド/38歳/No.7)

 1950年のF1世界選手権初年度から参戦を続けている唯一の超名門チーム。最後にタイトルを獲得したのは2008年だが、親会社フィアットのセルジオ・マルキオンネ会長が強権を発動するかたちで組織再編を果たし、昨年は5勝を挙げてタイトル争いに加わる躍進を見せた。

 昨年はメルセデスAMGが得意としない中低速サーキットを中心に活躍した。今季はホイールベースを伸ばし、ダウンフォース発生量と高速旋回性能を向上させて打倒メルセデスAMGを期す。セバスチャン・ベッテルは自身5度目となる王座奪還を、2007年王者のキミ・ライコネンは若手の台頭によりシート喪失も噂されるなかで名誉挽回を狙う。

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