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ポイント還元率の高さが魅力のネットバンク系&流通系デビットカード5選

3/28(水) 6:06配信

@DIME

デビットカードをお得さで選ぶなら、ネットバンクか流通系になる。使い方によっては、還元率が改悪傾向にあるクレカを超えるものも登場している。

【画像・表】ポイント還元率の高さが魅力のネットバンク系&流通系デビットカード5選

《デビットカード選者》

ファイナンシャルプランナー
荻野奈緒美さん
WOWOW契約アナウンサー、NHK・BS1情報番組キャスターなどを経て、CSで経済番組を担当したことをきっかけにFPに。雑誌、セミナーなどでも活躍中。

ファイナンシャルプランナー
松岡賢治さん
証券会社のリサーチ部門を経て1997年から活動を開始。情報サイトAll Aboutガイド。最新刊に『ロボアドバイザー投資1年目の教科書』(SBクリエイティブ)がある。

◎普通預金金利の大幅優遇も受けられる

荻野 もともとネット系や流通系は個性的な銀行が多く、ユニークな機能が豊富ですね。イオン銀行は系列のスーパーで使うとクレカとほぼ同等の恩恵があり、さらに、普通預金の金利が優遇されるのも大きい。2018年1月末時点で0.1%に設定されていて、これはメガバンクの10年満期の定期預金の金利0.01%よりも高いですから。

松岡 私はソニー銀行の、外貨預金口座の通貨がそのまま使える機能がおすすめです。海外でのショッピング手数料がかからず、かなりお得になりますよ。

◆ 楽天銀行デビットカード

国際ブランドはJCBとVisaの2種類あるが、サービス内容に大きな違いがある。JCBの場合、楽天スーパーポイントの還元率は1%で、楽天市場での利用は2%になる。しかも年会費は無料となっている。一方、Visaの場合、還元率は0.2%にしかならず、年会費は有料で1029円。ほかのサービス内容にはほとんど違いがなく、あえてVisaを選ぶ理由はないだろう。そのほかの特徴としては、公共料金や携帯電話代などの支払いもデビットカードを通じて行なうことができる点。支払いを集約すれば、ポイントを効率よく貯めるられるはずだ。

[ ココがおすすめ!]
公共料金の支払いに対応しているデビットカードは、ネットバンク、流通系の中でも少ないので貴重な存在です。また、還元率1%はデビットでは最高水準です。(荻野)

◆ セブン銀行デビット付きキャッシュカード

通常の利用では還元率0.5%、セブン&アイグループだと1%に。セブン-イレブンでの利用は1.5%までアップする。

◆ Sony Bank WALLET

外貨預金口座に残高があれば海外でその口座を対象として使える。米ドル、ユーロ、英ポンドほか合計11種類の通貨に対応。

◆ イオン銀行キャッシュ+デビット

イオングループの「お客さま感謝デー」(5%オフ)などの特典が利用可能。系列の対象店舗は常時還元率が1%になる。

◆ 住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード

月間1万円以上の利用金額で、ほかの金融機関あての振込手数料が月3回まで無料になるなどの特典がある。

【 気になるTopic 】家計管理にプリペイドカードという選択肢も

 デビットカードのために口座を開設するのが面倒という人には、プリペイドカードという選択肢も。事前のチャージが必要な分、使いすぎの予防効果はデビットよりも高い。国際ブランド搭載の「ブランドプリペイド」が使いやすい。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

@DIME編集部

最終更新:3/28(水) 6:06
@DIME

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