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眞子さま結婚延期で紀子さまが心配する 女性宮家創設棚上げ

3/29(木) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 天皇陛下の傘寿を祝って始まった皇居・乾通りの一般公開(3月24日~4月1日)が5年目を迎えた。今年も満開のソメイヨシノを一目見ようと、連日長蛇の列だ。

 多くの人は、庭園・皇居東御苑にも足を運ぶ。その東御苑の中心から少し北に寄った場所に、一風変わった建物がある。

『桃華楽堂(とうかがくどう)』といい、1966年、香淳皇后の還暦を祝って建設された200人収容の音楽堂だ。キンポウゲ科テッセンの花をかたどった屋根と、八面体の壁に描かれた大きく羽ばたこうとする鳥が、荘厳な雰囲気を醸し出す。周囲に咲き乱れる満開の桜の花は、春の訪れを告げていた。

 3月20日、その場所で毎年恒例の「音楽大学卒業生演奏会」が開かれた。東京芸大など5つの大学の卒業生によるピアノやヴァイオリンの音色に、皇后美智子さまや皇太子妃雅子さま、秋篠宮ご夫妻らが耳を傾けられた。

「演奏会は香淳皇后の発案で1971年にスタートし、その後、美智子さまに引き継がれた“皇后の公務”です。これまで、雅子さまも皇太子さまとご一緒に臨席されてきましたが、今回は皇太子さまが『世界水フォーラム』のためブラジルを訪問中。雅子さまおひとりでは出席されないのではないかという不安の声も聞かれましたが、お元気そうな様子でした」(皇室記者)

 皇族方が会場に姿を見せられたのは午後3時半過ぎ。美智子さまを先頭に入場されると、観客から大きな拍手がわき起こった。

「美智子さまの右側に雅子さまが着席されました。座られるとすぐ、美智子さまは雅子さまに話しかけられ、それに雅子さまは笑顔で返されていました。これまで、美智子さまの前ではどうしても緊張の色が拭えなかった雅子さまでしたが、その日は微塵も感じさせないリラックスした表情を浮かべられていました」(前出・皇室記者)

 対照的だったのは、美智子さまの左側に、秋篠宮さまを挟んで着席された紀子さまだった。

「1時間ほどの音楽会で、曲が終わるごとに、美智子さまは雅子さまや秋篠宮ご夫妻に話しかけられていました。ですが紀子さまだけは、美智子さまの問いかけにうまく反応できていないというか、視線を逸らそうとされていたように見えたのです」(前出・皇室記者)

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