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総額70億円超! バイエルンがハメスの買い取りを決定か。スペイン紙が報道

4/2(月) 19:40配信

SOCCER DIGEST Web

ハインケス監督の後任は未定だが。

 今シーズンのパフォーマンスを受けて、バイエルンのフロントは確信を得たということか。

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 スペイン紙『Marca』によると、バイエルンはレアル・マドリーからレンタル中のハメス・ロドリゲスの買い取りを、正式に決めたという。ハメスは昨夏、買い取りオプション付きの2年レンタルでバイエルンに移籍。報道が事実であれば、バイエルンは予定を1年前倒しして買い取る形になる。

 マドリー時代の恩師であるカルロ・アンチェロッティに望まれ、ブンデスリーガ挑戦への道を選んだハメスは、新天地への適応に苦しみ、負傷もあって、スタートダッシュに失敗した。だが、9月末に解任されたアンチェロッティの後任、ユップ・ハインケス監督の下でレギュラーの座を確保すると、今シーズンの全公式戦で5得点・11アシストを記録している。

『Marca』紙によると、バイエルンはすでにマドリーに対し、買い取りに必要な4200万ユーロ(約54億6000万円)を支払うと伝えており、最終的には1300万ユーロ(約16億9000万円)のレンタル料と合わせて、バイエルンはマドリーに5500万ユーロ(約71億5000万円)を支払うことになる。

 
 ハメス自身も、現在の生活に満足しているようだ。『Marca』紙によれば、選手も完全移籍を了承しており、すでにドイツ語の習得も始めているようだ。ブンデスリーガでは直近の2試合で1得点・3アシストと好調を維持。早い段階で去就が確実になれば、日本とも対戦するロシア・ワールドカップに向けて追い風となるだろう。

 ただバイエルンでは、ハインケス監督が今シーズン限りでふたたび監督業から退く予定で、クラブは新指揮官を探しているところ。カール=ハインツ・ルンメニゲCEOは先日、元ドルトムント監督のトーマス・トゥヘル氏に就任のオファーを断られたと明かしている。

 新体制を迎える来シーズンも、ハメスはクラブの期待に応えられるだろうか。

最終更新:4/2(月) 19:40
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