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「たけし」キスシーンにも激怒 “殿ご乱心”を招いた愛人

4/2(月) 8:00配信

デイリー新潮

家族が暮らす家には寄り付かず

 2人の関係が初めて明るみに出たのは14年の7月。

〈世界のキタノ離婚決意! ビートたけし“100億円の愛人”「カミさんに全財産渡して一緒になる」〉

 そんなタイトルの記事が「週刊文春」に掲載されたのだ。この報道について、たけしはこう語っている。

〈これだけは言っときたいのは、財産はとっくにカミさんに取られてるから、オイラにカネはねえって。100億円も持ってるみたいに書きやがったもんだから、いろんなヤツがオイラを捜して「カネ貸してくれ」ってうるさくなってさ。(中略)カネを借りたいなら、カミさんのほうに行ってくれよって思ったね。それよりさ、“愛人”って言われても困るんだよ。だって、勃たないんだから〉(『ビートたけしのオンナ論』、サイゾー)

 要するに、たけし流の表現で横井さんとの関係を誤魔化しているわけだ。ちなみに、たけしは83年に幹子夫人と結婚し、1男1女をもうけている。が、ここ数年は家族が暮らす都内の家には全く寄り付かず、東京都世田谷区に所有する一戸建ての豪邸、通称「等々力ベース」を拠点の1つにしているという。15年には、その等々力ベースで「同棲生活」を送っているたけしと横井さんの写真が女性誌に掲載されたこともあった。また、同年、ナインティナインの岡村隆史が司会を務める関西のローカル番組に出演した際には、こんなやり取りをしている。

たけし「こないだ岡村と行ったイタリアン。俺の彼女も連れて」

岡村「(彼女のこと)言うていいんですか?」

たけし「全然いい。“私に命をかけてもいいって、テレビで言え”って、(彼女が)うるさいんだよ!」

 横井さんがなかなかに“激しい”性格の持ち主であることが分かるエピソードである。たけしがそれを満更でもない様子で語る辺りに、2人の関係がよく表れているとは言えまいか。

キスシーンに激怒

「たけしさんは16年にテレ朝の人気ドラマ『ドクターX』のスペシャル版に出演したことがあるのですが、横井さんはそのドラマのあるシーンの撮影に激怒したことがあるそうです」

 そう明かすのは、テレビ局関係者である。

「それは橋本マナミとのキスシーンで、撮影があったことを知った横井さんは“冗談じゃない!”“許せない!”と怒ったらしい。たけしさんは周囲に“橋本マナミとキスしたもんだからオネーチャンに叱られて叱られて”と言い、“あのシーン何とかならないかな”という相談までしていたそうです。同じドラマには岸本加世子とのキスシーンもあるのですが、横井さんは“岸本とならいい”と言ったそうです」

 たけしは自らが女性に求めるものについて、次のように記している。

〈結局、彼女だろうと、いまのオネーチャンたちだろうと、オイラにとってはみんな母親と同じなんだ。世話を焼いてくれればそれでいい〉(前掲書)

 たけしの知人が言う。

「おそらく今、たけしさんの側にいる横井さんは“母親役”をうまくこなし、何から何まで世話をしてあげており、たけしさんはそれに頼りきっているのでしょう。しかし、たけしさんが女性に求めているのはそれだけではなく、時には叱ってくれるような“激しさ”も必要なのです」

 母親のような優しさと激しさ。それをうまく使い分けながら横井さんはたけしの心を徐々に掴んでいったのだろうか。

「週刊新潮」2018年3月29日号 掲載

新潮社

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最終更新:4/2(月) 11:40
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