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浦和、DFマウリシオが劇的逆転弾! 神戸撃破で今季リーグ戦初の連勝、大槻体制で無敗

4/11(水) 21:01配信

Football ZONE web

前半は武藤の先制弾が生まれるなど浦和ペースも…

 J1浦和レッズは敵地で執念の逆転劇を見せ、大槻毅暫定監督になって公式戦3試合無敗とした。11日のリーグ第7節ヴィッセル神戸戦、前半に先制しながら後半に逆転を許した浦和は、今季神戸から浦和に移籍したDF岩波拓也が同点弾、DFマウリシオが劇的逆転弾を決めて3-2と勝利した。

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 浦和の大槻監督は、連戦の中で大胆采配を振るった。日本代表DF槙野智章を登録メンバーから外し、ユースから昇格したルーキーDF橋岡大樹を右ウイングバックに先発起用。最終ラインは中央に岩波が入る3バックを継続した。

 前半の神戸は立ち上がりからミスが多く、浦和が奪ったボールを効果的な攻撃につなげた。先制点は前半24分、DF遠藤航が敵陣でボールを奪うと、そのボールをMF長澤和輝が右サイドに展開。開いて受けたFW興梠慎三が中央へグラウンダーのラストパスを送ると、FW武藤雄樹のシュートはGKキム・スンギュが弾いたものの、そのボールを再び武藤が押し込んだ。武藤にとっては、これが今季リーグ戦の初ゴールになった。

 その後も浦和がペースを握った試合展開だったが、追加点は奪えず1-0でハーフタイムを迎えた。

岩波の同点弾後、マウリシオが後半アディショナルタイムに逆転弾

 しかし、後半に入ると神戸が主導権を握った。前半は無理な縦パスを狙っては浦和にカットされていたが、最終ラインまで何度でも戻すポゼッションで浦和を自陣に釘付けにした。そうしたなかでまずは後半6分、FWルーカス・ポドルスキの右コーナーキックをFWウェリントンが打点の高いヘディングで叩いて同点ゴールを決めた。

 さらに後半18分には、長いポゼッションを経て右サイドでスピードアップすると、この日がデビューのMF佐々木大樹がドリブル突破。浦和のMF青木拓矢を鮮やかにかわして右足ミドルをゴール左に決めて逆転ゴールとなった。

 そうしたなかで浦和の大槻監督はオーストリア代表FWアンドリュー・ナバウトに続いて、明治大から加入のMF柴戸海を投入してリーグ戦デビューさせた。ピッチ上でシステムは変わらないなかでも、多くの選手がポジションを変えて対応した。

 そして浦和は同27分、MF柏木陽介の右コーナーキックをファーサイドに待ち受けた岩波がヘディングシュート。ふわりと浮いたボールは神戸守備陣の頭を越えてファーサイドのネットに吸い込まれ、古巣相手の貴重な同点ゴールとなった。

 その後は両GKのファインセーブもあり勝ち越しゴールが生まれずに続いたが、後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。浦和は柏木の左コーナーキックを攻撃参加したマウリシオがヘディングシュートでゴールに突き刺し、土壇場で勝ち越し。再逆転に成功した浦和が3-2で勝利し、今季リーグ戦初勝利となった7日のベガルタ仙台戦に続く2連勝を飾った。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/11(水) 21:34
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