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「首相案件」の何が“違法”なのか?野党は140字で説明してね --- 新田 哲史

4/12(木) 18:06配信

アゴラ

きのう(10日)朝、起きてツイッターをみたら「首相案件」がトレンドの圧倒的1位に躍り出ていた。その前夜、NHKが加計学園問題で「ないとされていた文書があった」という報道(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/k10011396771000.html)をしており、朝日がさらにド級のネタを突っ込んでくるという観測もあったので「また朝日か」と、目をこすりながらウンザリしたツイートを追いかけると、案の定だった。ツイッターでは、蓮舫氏や小池晃氏など野党のおなじみの“こんな人たち”が記事を拾って、鬼の首を取ったかのように安倍首相追及で早朝から怪気炎をあげていた。

(なお、けさのアゴラでも中村仁さん(http://agora-web.jp/archives/2032072.html)と早川忠孝さん(http://agora-web.jp/archives/2032073.html)は安倍首相退陣の流れが決まったかのように書かれている。政権運営が困難になっているのは確かだが、退陣を断定するにはいささか早いのではないか….)

話を昨日に戻す。起きてから、朝日のデジタル版の会員には入っているので取り急ぎ記事をみてみた(https://www.asahi.com/articles/ASL497F9QL49UCLV00S.html)。

今回は財務省のときの初報と異なり、文書は断片的に提示はしている。柳瀬首相秘書官(当時)の「本件は、首相案件となっており…」の部分も明示されている。ただ、2枚組らしき記録文書の1枚目らしきものは、なぜか左上部分の一部しか開示されておらず、奇異にも感じた。朝日がゲットしたブツは、愛媛県から政府関係者に渡っていたもののようで、隠された右上には、情報源の特定につながる痕跡らしきものがあったのかもしれない。結局、中村時広知事の夕方の臨時記者会見後に全文をネットで流していた(https://www.asahi.com/articles/ASL4B5R7XL4BUTIL03H.html)が、流したタイミングも何か関係があるのだろう。

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最終更新:4/12(木) 18:06
アゴラ

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