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倉持由香のグラドル+ Vol.7 吉田早希「グラドルなのにプロレスの仕事が舞い込んだ」(前編)

4/16(月) 17:00配信

東京ウォーカー

人気グラビアアイドル・倉持由香が、グラドルの魅力を余すところなく伝えていく連載「倉持由香のグラドルプラス」。

【写真を見る】これが初出しとなる吉田早希の自画撮り写真

倉持さんがグラビアアイドルをゲストに迎えてトークをくり広げます!今回はグラドル自画撮り部の副部長・吉田早希さんに話を聞きました。

■ 渋谷駅のホームでスカウト

――吉田さんがグラビアアイドルになったきっかけは?

吉田:グラビアアイドルになるまで芸能界に興味はありませんでした。でも、バイトをしたいと思っていて、中高生だとできることが限られるなと思っていたときに、渋谷の駅のホームでスカウトされたんです。

倉持:出ましたね、「渋谷でスカウト」(笑)。

――渋谷でスカウトされるという話はよく聞くんですが、実際、どういう感じで声をかけられるんですか?

吉田:15年以上前なので記憶が定かではないですが、キャッチの人とかとあまり変わらない感じだったと思います。「芸能界とか興味ありませんか?」みたいな感じで聞かれて、名刺をいただいて。

その時は何にも思わなかったのに、ふとやろうと思い立って1か月後くらいに連絡しました。それが最初の事務所です。その後、小さい事務所に移籍して、さらにアバンギャルド(当時)という大手の事務所を経て、今の事務所に落ち着いた感じです。

――それぞれの事務所でカラーがあると思うんですが、芸能事務所のカラーというのは、どこから出てくるものですか。

吉田:それは事務所ごとに変わってくると思います。例えば、私がいるGPRなら、今、大黒柱のもっちー(倉持由香)を見て彼女みたいになりたいと思う、ゲーム系やコスプレイヤーの女の子が集まってくれるので、もっちーのカラーに影響されていると思います。

倉持:たしかに、だいぶオタクな子が増えたかも(笑)。それまでは長崎莉奈ちゃんや佐山彩香ちゃんみたいな、ギャルっぽい感じの子が多いカラーだったのに、私と吉田山(吉田早希の愛称)が入ったあたりから変わっていったよね。

吉田:カラーが決まっていくのは、その事務所の子たちが染まっていくからだと思います。アバンギャルドは昔、小倉優子さんがいたので「DVDでは絶対に髪の毛を巻かない」みたいなのがありましたけど、事務所が押している女の子がこういう系統だから、それに合わせてみんな適応しようとするところがあって。髪の毛も「切れ」と言われるんじゃなくて、自ら切ろう、前髪をストレートにしよう、みたいな。

倉持:その売れてる子の系統で仕事が来るから、その系統になったほうが自分にも仕事が来るかも、みたいに環境に適応していくんだよね。実際、その子つながりで「あの事務所はこの系統のタレントが多い」となって仕事も組みやすいとかありますし。

■ 後輩たちのおだてに意外と弱い

――おふたりは同じ事務所所属ですよね。グラドルの世界でも先輩後輩の上下関係というものはありますか。

倉持:もちろんあります。でも、私たちは6年前にGPRに入ったので同期の関係ですね。

吉田:芸歴の部分だけでいうと、歴は私のほうが少し長いです。

――じゃあ吉田さんが先輩ということですね。グラドル界では、体育会系でよく聞く上下関係の厳しさみたいなものはありますか?「あんぱんと牛乳買ってこい」みたいな(笑)。

倉持:私たちはグラドルだから「ニップレス買ってこい」みたいな感じなのかな(笑)。そういうのはないですね!

吉田:大きな上下関係というのはないですけど、逆に後輩が気を遣って「吉田山さん、かわいい!」みたいに言ってくれることはありますね(笑)。

ゆのしー(水沢柚乃)や悠木ゆうかちゃんは「エッチなお姉さん、よっ!」みたいに上手に乗せてくれるので、単純なおだてに意外と弱い私は、やった!頑張ろう!って喜んでしまうんですよね(笑)。私たちには先輩があまりいなかったので、そうした上下関係の意識も薄いのかもしれません。

――先ほどから吉田さんはずっと倉持さんから「吉田山」と呼ばれていますが、その愛称はどこから?

吉田:ここです(胸を指さしながら)。

倉持:原田真緒ちゃん、今は「はらだん」の名前でプロニート活動をしている子がいるんですが…。

吉田:そのはらだんと倉持由香ちゃんが共演していたネット番組に、私がゲストで出演させていただいたんですけど、その時に私の胸について「これは山だよね!?吉田山だ~!」という発言が飛び出してから、ファンのみなさんが吉田山と呼ぶようになったのが始まりですね。

倉持:でも、最近はさらに略して「山」って呼んでますね。

――もう吉田要素がないじゃないですか(笑)。

倉持:ファンの人もみんなそう呼んでいますね。

吉田:私もエゴサーチをする時は吉田早希と吉田山で検索をしています(笑)。

倉持:愛称は重要ですね。キャッチーさと、「この愛称って言ったらこの子」っていうのがあったほうがいいので。なのかっぷ(菜乃花)、ふみにゃん(鈴木ふみ奈)、やなパイ(柳瀬早紀)、ゆのしー(水沢柚乃)……、みんな愛称はありますね。

■ グラドル版「フォロワー数増やすまで帰れま10」

――倉持さんと吉田さんは#グラドル自画撮り部でそれぞれ部長・副部長の肩書きを持っていますが、役割分担みたいなものはあるんですか?

倉持:グラドル自画撮り部はハッシュタグで自由に活動していくゆるい部活なんですが、なんで吉田山に副部長になってもらったのかと言うと、吉田山は『自画撮りでSNSのフォロワー数を増やす理論』のプロトタイプと言うか。

私が最初尻職人としてフォロワーが1万人から3万人になったときに、これはフォロワー数増やすのにちょうどいいぞと思って、仲が良かった吉田山に「ちょっとやってみなよ、胸をアピールした自画撮りを載せてみてよ」って言ったら、吉田山も1日で1000人2000人と増えていって。

吉田:懐かしい。錦糸町かどこかの焼き鳥屋で飲みながら「フォロワー数があと500人増えたら帰ろう」みたいなことを言ってて(笑)。

倉持:「フォロワー数増やすまで帰れま10」みたいな。

吉田:「3時間は帰れないかな~」とか言って飲んでいたら、意外と1時間くらいで終わっちゃって。

倉持:焼き鳥食べてる吉田山のおっぱいとかをいろんな角度から写メでずっと撮りながら「お、増えた増えた~!」って(笑)。私がやってきたことの検証というか、実証実験みたいな感じで付き合ってもらって今に至ります。

■ 思い出に残る撮影エピソードはプロレス!?

――今までのグラビア撮影の現場で思い出に残っているエピソードはありますか。

吉田:私、けっこう肩幅があるので、「いかに肩を落として肩幅をせまくするか」っていうのが課題で。それをナチュラルに見せることがけっこう大変で、一見きつくなさそうなポーズほど意外と自分にはきつかったりするんですよ。

例えば四つんばいになるときでも、ふつうにやると腕が突っ張っちゃったりするんですよ。でも突っ張ると柔らかさが出ないから、ひじを内側にひねってみたりとか。

倉持:突っ張って力が入ると腕が太く見えたり肩が張って見えちゃうので、見えないところに力を入れてるんですよ。四つんばいだけども後ろのほうに体重をかけておいて、腕はゆるっとさせておく。

吉田:その「腕をゆるっとさせてる感じ」が意外と大変。

倉持:寒かったとか暑かったとかのエピソードはないの?

吉田:グラビア撮影ではそんなにないですかね。きつかったのはプロレス?あれ、めちゃくちゃだったですからね(笑)。

倉持:あったねー!もう6年前に吉田山が受けたお仕事で、すごいハイレグでグラビアアイドルがプロレスをするという企画があったんです。

吉田:しかもセクシー女優さんとも共演で、さらにリングのロープが人の腕(笑)。リングマットしかなくて、観客の人の腕で作ったロープでお尻を押し返す、みたいな。

ハイレグでプロレスをやると見えちゃうので、なんとかハイレグの下にレースのインナーをはいていいか交渉したりしましたね。大技を練習して盛り上がるように頑張ったり……。それが一番痛かったです。

――暑い寒いを聞いたらなぜか「痛い」という答えになってしまった(笑)。

倉持:吉田山の偉いところは、決まってしまった仕事を嫌ですやりませんって断ったりしないで、上手くお客さんを楽しませつつ自分が傷つかないようにするために努力するところ!

あのときの吉田山の頑張りを思い出すと、今の事務所の後輩たちはけっこう恵まれている状況だぞ、っていうのは言いたくなりますね。ファースト DVD からグアムやバリに行けたりして、「お前ら、吉田山を見ろ!」みたいな(笑)。

吉田:そういえば私、この事務所に入ってから海外ロケ行ってないなー(マネージャーを見ながら)。

【後編「グラドルは“肉質”も重要なポイント」に続く】(東京ウォーカー(全国版)・永田正雄)

最終更新:4/16(月) 20:07
東京ウォーカー

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