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旅行の持ち物が多くても「袋分け」で時短パッキング術

4/16(月) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 楽しいはずの海外旅行ですが、悩ましいのは荷造り。アレもコレもと入れていたら、「スーツケースが閉まらない……」という経験をしたことがある人も多いのでは? そこで今回は、旅慣れている読者のパッキング術を公開。仕事でもプライベートでも海外に行く機会の多い宮本紗絵さんに、スーツケースの中身を見せてもらいながら、荷造りの方法を伝授してもらいました。

【関連画像】機内に持ち込むリュック。貴重品はここにまとめます。右のアイテムは、座席のテーブルに引っ掛けて使うハンモック式フットレスト。足のむくみ対策のために機内に持ち込む

宮本紗絵さん(30代)

【仕事】観光業、ハワイのPR&マーケティングを担当

【年間渡航回数】年9~10回(年3~4回のハワイ出張を含む)

【旅行歴】社会人になってから、イギリス留学の経験あり。この時に、ヨーロッパ各国を訪問。旅はアジア圏なら3泊4日、ヨーロッパなら1週間~10日くらいが多いとのこと。2017年の渡航先は、台湾、アメリカ(ハワイ、サンフランシスコ)、カナダ、タイ、クロアチア、イギリス、オーストラリア。

●スーツケースはファスナー式を愛用

 ハワイのPR業務に従事していることもあり、仕事でもプライベートでも海外に行くことの多い宮本さん。大きなスーツケースでたくさんの荷物とともに旅行するにもちょっとしたコツがあるといいます。今回は、出張2週間分のスーツケースの中身を公開してもらいました。

 「スーツケースは、硬いフレーム式よりも、軟らかいファスナー式のものを愛用中です。こちらのほうが、荷物を詰め込んだときにも閉めやすく、スーツケース本体の重量も軽いと感じます。また、『傘だけを取り出したい』というときにも、それが入っている一部分だけを開いて取り出せるので便利。スーツケースの中身に関しては、ジッパー付きカバーのあるスペースには主に衣類を入れ、カバーなしのスペースに靴や日用品などを詰めています」

洋服・下着類は袋に入れて目隠し

 衣類は、種類ごとに袋分けして収納するのが宮本さん流。下着類やインナー、靴下などは、ベトナム旅行の時に買った刺繍(ししゅう)入りの布袋に入れ、外から中身が見えないように目隠しをしています。

 「実は以前、国内線の荷物検査で引っかかったことがあったんです。当時は衣類を袋には入れておらず、そのままの状態で詰めていたので、スーツケースを開けたら下着類も丸見えの状態。検査をする方が男性だったので、とても恥ずかしい思いをしたことがあります」

 それ以来、見えてほしくない下着やインナーなどは、小分けにして袋に入れるように。中身が見えないようにしていれば、荷物検査でスーツケースを開けることになっても安心です。

 「トップス類や下着類を専用の袋に分けていれば、スーツケースに詰めるときにもラク。どの袋に何を入れるかを決めていれば、『うっかり詰め忘れた……』ということも防げます。服は現地でも買うことが多いのですが、買えなかったときのことを考えて、泊数分は持っていくようにしています」

 数多くの服が入っているのにスーツケースの中が整理されているのは、やはり種類別に袋に分けて収納しているから。この技を使えば、「靴下1足を取り出すために、すべての荷物をホテルのベッドの上に出して探す」なんていうことも防げそう。

 「袋分けしていると、必要なものを取り出した後、すぐにスーツケースにしまえます。現地で荷物が散らからないので、帰り支度もスムーズですよ」

 衣類をパッキングするときには、スカートなどのボトムス類を一番下へ。スーツケースの底に敷き詰めるようにして入れ、その上に、上着や下着類などが入った袋を詰めています。

 冬物などのかさばる服を持っていく場合は、衣類をくるくると筒状に巻いて、スーツケースの端に詰め込むこともあるんだとか。端のほうは、意外に空間ができやすい場所なので、その部分を活用するといいそうです。

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