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韓国代表Jリーガー3人の状態を母国紙不安視 「アマチュアレベルの姿を晒した」

4/17(火) 9:27配信

Football ZONE web

3月遠征の韓国代表にJリーグ勢から4人招集…その中の3選手の問題点を韓国紙が指摘

 6月のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場する韓国代表は5月14日にW杯予備登録メンバー35人のリストをFIFA(国際サッカー連盟)に提出する。韓国代表を率いるシン・テヨン監督はJリーグを視察するなど韓国人Jリーガーのチェックも欠かさないが、韓国紙「スポーツソウル」では3人の韓国代表Jリーガーを名指しすると、「アマチュアレベルの姿を晒した」「致命的なミスを犯した」と状態を不安視している。

【動画】「アマチュアレベル」「致命的ミス」と韓国紙酷評! 韓国代表トリオがJリーグの試合で見せた不安定なプレー

 韓国代表は3月に欧州遠征を敢行し、Jリーグ勢からはGKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、DFチャン・ヒョンス(FC東京)、MFチョン・ウヨン(神戸)の4人が選出された。だが記事では、「この中の3人が不安定なパフォーマンスを露呈。致命的ミスを連発している」と指摘し、3選手の問題点を指摘している。

 1人目は神戸のGKキム・スンギュだ。「浦和レッズとのJ1リーグ第7節で事実上、アマチュアレベルの姿を晒した」と評されている。神戸が2-3で敗れたなか、とりわけ注目されたのは1点目と2失点目だ。

 前半24分、浦和のFW武藤雄樹のシュートはキム・スンギュの正面を突くも、これを手前にこぼしてしまい、そのまま武藤に流し込まれた。「ムトウのシュートをセーブしたかに思われた。ところが目の前にこぼしてしまった」と伝えている。さらに後半27分、浦和のCKからDF岩波拓也が頭で合わせ、山なりのシュートはGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。この場面も「ポジショニングの判断が落第に近かった」と批評されている。

ミスから失点に直結…「韓国人Jリーガーの再チェック」でW杯メンバー落選の可能性も

 2人目はC大阪のGKキム・ジンヒョンだ。第7節川崎フロンターレ戦(2-1)のプレーに言及し、「川崎戦で判断ミスからゴールを奪われた」と言及。前半22分、C大阪最終ラインの裏にロングボールを通されると、C大阪のDF陣とGKが反応。ところが連係ミスから川崎FW知念慶にGKの目の前でボールをかっさわれ、そのまま失点した。「DFが2人もいたので、あえて出なくてもいい状況だった」としている。

 最後の3人目がFC東京のDFチャン・ヒョンスだ。「致命的なミスを犯し、チームが敗れた」と指摘されたのは第8節のC大阪戦(0-1)。後半29分、FC東京の最終ライン裏にボールを通され、チャン・ヒョンスが対応。クリアするかに思われたが、GK林彰洋との連係不足からもたつき、C大阪FW高木俊幸に決勝弾を奪われた。「チャン・ヒョンスは3月の欧州遠征でもファンから猛非難を受けた」と低調ぶりに触れている。

 同記事では3選手の能力を高く評価されている一方、最近のパフィーマンスに関しては安定感を欠いていると見ているようだ。そのため「日本の韓国人Jリーガーたちは再チェックが必要になるかもしれない」と結論づけている。神戸のMFチョン・ウヨンを含めて、4選手はW杯行きが濃厚かと思われていたが、ここにきて雲行きが怪しくなっているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/17(火) 10:06
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