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“好奇心旺盛”な女子大学生・大野南香「“東大生っぽくはない”を売りに」

4/17(火) 19:00配信

ザテレビジョン

長谷川京子、新垣結衣らが所属する芸能プロダクション・レプロエンタテインメントが、現役女子大学生が所属する部門「CAMPUS ROOM」を4月からスタートさせた。

【写真を見る】才色兼備な女子大学生10人でスタートした「CAMPUS ROOM」

「CAMPUS ROOM」は現在10人が所属。朝の情報番組「ZIP!」(毎週月~金曜朝5:50-8:00、日本テレビ系)のリポーターや「JJ」(光文社)専属モデルとして活躍しているメンバーから、「ミス青山コンテスト2017」準グランプリや「Miss seijo Campus Contest Grace2017」準グランプリなど今後が期待されるメンバーまで、バラエティーに富んだ面々が集結している。

「ザテレビジョン」では、東京大学理科2類教養学部2年生で、「ミス東大コンテスト2017」準グランプリの大野南香にインタビュー。

これまでに「東大王」(毎週日曜夜7:00-8:00、TBS系)、「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)などバラエティー番組への出演の他、雑誌のグラビアにも登場するなど、まさに才色兼備な彼女だが、インタビューでは「東大生」のイメージとは違った明るく、茶目っ気あるコメントも飛び出した。

■ “東大生”という目は「うれしくも悲しくも」

――芸能界入りのきっかけは「ミス東大コンテスト」ですか?

大学に入ってからなので去年の春ですね。入学式の時に(テレビの)インタビューをしていただいて、スタジオにも呼んでいただいて。その時はミスコンとは関係なかったんですけど、それから運営の方に声を掛けていただいて、ミスコンに出ることになりました。

高校生の時までは芸能の世界には全く縁がなかったんですけど、憧れている世界だったので、すてきだなって思っていました。なので、せっかく声を掛けていただいたからには頑張りたいなと思って、ミスコンに出ることにしました。

――その後、誘いがあって事務所入りしたわけですね。

今年2月の末です。

――“東大生”だと、やはり周りの目は違いますか?

最初に「あ、東大!」ってフィルターをかけられちゃいますね。高校生時代に(勉強を)頑張ったので、ほめていただけるのはすごくうれしいんですけど、“東大”という枠からはなかなか抜け出せないので、うれしくも悲しくもありますね。

でも、そのおかげで東大生を扱ういろいろな番組に出させていただいているので、本当に頑張ってよかったなって毎日思っていますし、とても感謝しています。

――理系の学部に通われていますね。

元々は文系が苦手で、受験勉強をするとなると理系しかなかったというのもあるんですけど、高校生の時に“どこの学部に行きたい”という明確な希望はなかったんです。

ただ、名古屋を出て東京に出たいという希望があり、中学、高校と私立だったので、大学は国公立がいいと思って東大受験を決めました。

3類が医学部で、1類は物理や数学など研究が多いんですけど、農学部や生物にかかわる2類が私に合っているなって思ったので、2類を志望しました。

――大学で勉強をする中で、その先について何か考えていますか?

今は院まで進もうかなって思っています。身体の仕組みなどに興味があるので、生物の方向に進もうかなって思っています。

――学業と芸能の両立は大変なのでは?

すごく忙しいんですけど、すごく楽しいんです。自分的には毎日生き生きしているなって思うので、これからも(両立して)頑張っていきたいなって思っています。

■ 「CAMPUS ROOM」からマルチな活動へ

――芸能での目標はありますか?

マルチに活動したいなって思っています。芸能のお仕事にかかわらせていただいたのが大学に入ってからで、まだ経験していないことも多いので、今はできる仕事をたくさん、いろいろなお仕事をやらせていただいて、自分に何が合うのか見つけていきたいなって思っています。

アナウンサー、リポーターも興味はありますし、タレントさんとしても、演技の方も興味はあります。本当に好奇心旺盛なので、いろいろやらせていただきたいなって思っています。

――憧れの人はいますか?

女優さんがとても好きで、北川景子さんや綾瀬はるかさん、石原さとみさんなど、外見だけでなく、中身の美しさまで素晴らしい方々に憧れています。そういう方たちは、女優のお仕事の一環としてですがバラエティー番組に出演したりとか、他にも雑誌やモデルで活躍されていたり、マルチに活躍されているので、そういう女優さんに私もなりたいなって思います。

――「CAMPUS ROOM」入りを聞いたときはどう思いましたか?

「レプロに今までなかったんだ」って感じでした。大きな事務所の新たな事業の一つにかかわれるのは、すごくうれしいなって思いました。

アナウンサー方面が多くなると思うんですが、リポーターとしていろいろなお仕事をやらせていただければいいなって思います。あと、海外にもすごく興味があるので、海外でリポートするお仕事もできたらうれしいです。

――英語は大丈夫そうですね?

そうですね(笑)。今年の2月に1カ月間、アメリカのシアトルとニューヨークに行ってきました。ビジネス英語とかはまだまだだと思うんですけど、日常会話ぐらいでしたら大丈夫だと思います。これからも大学で勉強は続けるので、そこでもっともっと頑張っていきたいなって思います。

――では、自身のアピールポイントを教えてください。

東大生って理性的、合理的に考えて行動する方が多いんですけど、私はどちらかというと自分の心に正直に動くタイプなんですね。頭で考えて「これどうだろうな?」というより、自分がやりたいと思ったらすぐに行動するので、その行動力や軽さなど、皆さんが思っているような“東大生っぽくはない”を売りにしたいと思っています。

――大野さんの資料には「顔良し、頭良し、言うことなし!!」と書いてあります。

いや、それは…(笑)。芸能界でこれから頑張っていくんですけど、大学にも通っているので、学業もおろそかにしないように、ちゃんと頑張っていこうと思っています。両立は難しいと思われるかもしれないですけど、それをちゃんとこなしていける女性になりたいので。不可能だと思うことも可能に、効率よく頑張っていきたいです。

■ バラエティー出演も視野「しゃべくり007に」

――趣味に「弾丸旅行」と書いてありますが、“弾丸”がいいんですか?

そもそも旅行は好きなんですけど、芸能のお仕事だと突然スケジュールが変更になったりすることもあるじゃないですか。それに、私が予定をきっちり決めるのが好きじゃないというのもあるんですね。旅行でもプランをきっちり立てるのが好きじゃなくて、「あ、行きたい」と思ったらすぐに行くってタイプです。

――他にも映画鑑賞が趣味とありますね。

洋画が大好きで、ラブストーリーも好きですが、サスペンスとか考えさせられる作品が好きですね。家でもネット配信でいろいろな作品が見られるので、結構見ています。

――では、好きなテレビ番組も教えてください。

バラエティー番組がすごく好きで、小さいころからよく見ていました。「しゃべくり007」(毎週月曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)とか、すごく好きですね。

――自分が出演しているのを想像したりしますか?

幸せ過ぎますね。レギュラーの皆さんが本当に面白いので、自分もそれに乗っかれたら絶対に楽しいなって思います。

――ゲストの皆さんは大変そうですが…。

たぶん楽しめると思います。いろいろなむちゃ振りが多そうですけど、それに応えられるように頑張っていきたいですね。

――バラエティーと言えば、特技は物まねなんですね?

私はすごくうまいと思っているんですけど…(笑)、周りは「普通だよ」って言うんです。(物まねしながら)「ハ~イ! 僕、ミッキー!」とか、結構誰でもできるという。

――あ、お願いしなくても披露してくれるんですね(笑)。

はい(笑)。他にも「クレヨンしんちゃん」(毎週金曜夜7:30-7:54、テレビ朝日系)のボーちゃんとか。(物まねで)「しんちゃん、この石、あげる…」みたいな。

――主人公・しんちゃんの物まねではないんですね(笑)。

声にも特徴がいろいろあるので、出やすいのをやっていこうかなって。

――この特技は、今後の仕事に生かしていけそうですか?

期待されていない場でやりたいですね。「どうせ下手くそだろうな」って思われている中でやりたいです。

――では、今回はあまり「うまい!」って書かない方がいいですね?(笑)

はい、お願いします(笑)。

――それでは、最後に今後の活動に向けた意気込みをお願いします。

まだ始めたばかりで拙いところもあると思うんですけど、やるからには全力でやりたいと思っています。まずは、これからも応援してくださる人に感謝の気持ちを忘れないように。

高校生まで全く縁がなかったのに、偶然声を掛けていただいてミスコンに出て、レプロの方に声を掛けていただいて事務所に入ることができて、こんなに幸せなことは本当にないと思うので、その感謝をいつまでも忘れずに、これから頑張っていこうと思っています。(ザテレビジョン)

最終更新:4/17(火) 19:00
ザテレビジョン

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