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腰回りの固まりをストレッチでほぐして腰痛や猫背を解消!【キレイになる活】

4/20(金) 20:50配信

集英社ハピプラニュース

アナタの体幹、固まってない? まずは柔軟性チェック!

最近、なんとなく体調が悪い、疲れやすい、そう感じているアナタは、今すぐ体幹ストレッチを。体の土台である体幹をほぐして伸ばせば、つらい首や肩のこり、腰痛も解消。しなやかで美しい、動ける体になれる! 気持ちいいから毎日続けられる、体幹ストレッチを早速スタート。

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☆私が解説します!
スポーツトレーナー金子 聡先生
フィジカルラボ代表博士(スポーツ科学)、日本体育協会公認アスレティックトレーナー、全米認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト。

疲れにくい体を目ざすなら 体幹ストレッチ!
「日常生活の中で、筋肉は縮むことが多く、伸ばす動きは少ないため、筋肉は固まりやすい。でも、体幹ストレッチで固まった筋肉を伸ばせば、よく動くようになり、関節の可動域も広がって、体が軽く、動かしやすくなります」(金子先生)。より効率よく筋肉を伸ばすなら、まずは柔軟性をチェック。ただし人によって固まりやすい部分やパターンは違うので、自分の弱点を確認したら、次ページからその部分を重点的にストレッチ。

【やってみよう!】「前屈」

<本来はこう!>
足を肩幅に開いて腰から上体を前に倒す。指先が床につくようなら、太ももの裏の筋肉や、腰から背骨に沿った筋肉が、まだまだ柔軟な証拠。

<できない場合は…>
腰まわりと背骨の筋肉が固まっていると、上体を十分に前に倒せず、指が床につかない。骨盤が後ろに傾いているため腰痛を起こしやすい。

■猫背タイプのストレッチ

首・肩が前に来る場合は…
→背中が丸くなり、腰に負担が

太ももの筋肉は骨盤につながっているため、太ももの裏側の筋肉が硬くなると、骨盤を引っぱって後傾させ、背中が丸くなってしまっているのがこのタイプ。太ももの筋肉を伸ばすのがポイントに。

<本来はこう!>
椅子に座って、横からチェック。立ち姿と同様、耳、肩先、骨盤が一直線になっているのが、柔軟性のある体幹の証拠!

■こうやってほぐす!

1.骨盤につながる太ももの裏側の筋肉の柔軟性をアップさせるストレッチ。まず、陸上のスタートのような姿勢をとる。この時、なるべく前脚の膝と胸を近づけるようにすること。

2.そのままゆっくり前脚の膝を伸ばしていく。手は床から離さないように。太ももの裏の筋肉が伸びていることを意識。1の姿勢に戻り5回繰り返したら、反対側も同様に。

【NG!】
骨盤が左右どちらかに傾くと、しっかり伸びないので、まっすぐ上に伸ばすこと。


撮影/藤澤由加 ヘア&メイク/山下 優(Rossetto) スタイリスト/程野祐子 モデル/西秋愛菜 取材・文/寺田奈巳 構成/原 千乃