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【家族のかたち】木村佳乃が直談判してバラエティに出た理由 [FRaU]

4/21(土) 11:07配信

講談社 JOSEISHI.NET

最近ますます多様化している、家族のかたちとそこで生まれる悩みの数々。いくつになっても生きていく上で、いろんなときに、いろいろな場面で喜びも悲しみも、苦労も幸せも運んでくる存在。そんな「家族」を考えることで、30代のいまのいろいろを考える「なにか」になれば。

今回は、女優であり2児の母、そして妻である木村佳乃さん。さぞかし目が回るような生活を送っているかと思いきや「手を抜いているので大変ではないです」とサラリと答える。女優という自身の核と親としての責任。2つの異なる道は交差せずとも、ともに歩みを止めず、これまでもこれからも彼女の人生の糧となっている。

家族全員で楽しめるものに出たくてバラエティに挑戦したんです

木村さんといえば、最近は、『世界の果てまでイッテQ!』での活躍も話題になった。イモトアヤコさんとタメをはる眉毛を描いたり、熱湯風呂に挑戦したり、ストッキング相撲をしたり、AKB48のダンスに挑戦したり。クールな見た目とはギャップのある「天然」な姿に、視聴者の多くは驚くと同時にお腹の底から大笑いし、大いなる親近感を抱いたと思う。しかも面白いのは、彼女はオファーがあったから出演したのではなく、自らがプロデューサーに「出演させてください」と直談判し挑戦したこと。

「子ども向けのものをやりたいと思ったんです。自分の子どもに観せるためではなく、子ども全体に向けて、家族全員で安心して観られる番組に出させていただきたいなって。それがキッカケなんです。『イッテQ!』は毎週楽しみに観ていましたし、いまも観ています。ただ、番組に出たときは、うちの子どもはまだ小っちゃかったので、あんまりよくわかってなかったみたいですね」

 
いまはどうですか? お母さんのお仕事はわかっている様子ですか?

「うーん。ハッキリ説明をしていないので、どのくらいわかってるかは不明なんです。働いていることはわかっていると思いますが、具体的には理解していないんじゃないかなと思います。テレビに出ているということだけはわかっているでしょうね。あと、去年、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』に出ていたときは、毎日観ていました。ただ、『ひよっこ』っていう仕事だと思っていましたね。劇をしている、というのはわかってると思うんですが、『大人のおままごと』だなっていう感じで。他のお母さんも劇をするものだと思ってるんです。『大人は劇をするものだ』って(笑)」

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