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ポップアップルーフの車中泊キャンプで、家族が訴える不満とその対策とは?【グータラ親父の車中泊キャンプ記・その5】

4/22(日) 18:33配信

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ポップアップルーフのステップワゴン・フィールドデッキでは、テント用品が必要ないので、軽装備のデイキャンプ感覚で出かけることができます。グータラ親父にとってはありがたい状況なのですが、車中泊キャンプを行ううちに、家族にとって我慢ならない3つの不満が浮き彫りになってきました。

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1つ目は「虫対策」です。

当然自然の中なので、蚊や羽虫、アブ等が飛んでいるのですが、これがキャンプ初心者の家族には大不評。特にかみさんから「テントがないんだから、せめてタープは虫よけタイプにして!」との厳命が下り、ドーム型タープを購入しました。グータラ親父としては面倒で嫌だったのですが、雨風もしのげるからと渋々納得した次第です。



さらに「車内の1階は、暑くても虫が入ってくるから、窓を開けられないヨ~!」という車中泊への不満も出る始末。対策として、純正アクセサリーのフロントドア用ネットを買い求めました。これは、ドア窓枠にネットをかぶせて、ドアに磁石で固定するもの。なかなかの優れもので、夏の暑い最中には、風通しと虫除けの両方の機能をこなしてくれます。

2つ目は「車中泊のプライバシー」に関係する問題です。筆者はひどい腰痛持ちのため、床がフラットな2階テントでの就寝が必須。そのためかみさんが1階フルフラットシートに落ち着く訳ですが、難色を示したのがガラス越しに車内が見えてしまうことでした。

特に夜、車内で電気ランタンを付けると、本当に外から丸見えになってしまうのですネ。女性にとっては切実な問題で、最初は車内に紐を張ってタオルをかけて、ブラインド代わりにしていました。その後かみさんは、車内の窓上部にたくさんのミニフックを両面テープで貼り付けて、カーテン生地を引っ掛けるようにする等、様々な自衛手段を講じておりました。



3つ目のネガティブ要素は、「騒音」です。筆者は疲れるとイビキをかいて寝てしまい、ポップアップルーフの2階から周囲に響かせるのだそうです。そのため前を通る人から「イビキ車だ!」とか「ステップワゴン・イビキ!」と言われてしまうとのこと。

かみさんから「恥ずかしいからやめて!」と言われましたが、残念ながら効果的な対策はなく、その後もたびたび愛車は「ステップワゴン・イビキ」と化したようでした。はははっ。

次は、ゴールデンウイークのオススメ企画「潮干狩り&キャンプ」について、お伝えします。

(星崎俊浩)

最終更新:4/22(日) 18:33
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