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Hey! Say! JUMP「岡本圭人」が上智大を中退 「あの大学は芸能人には向かない」との声

4/24(火) 7:31配信

デイリー新潮

「すべてはぼくの力不足です」――。「女性セブン」18年5月3日号(小学館)で、Hey!  Say!  JUMPの岡本圭人(25)が、2012年に入学した上智大学国際教養学部を、昨年(17年)夏に退学していたことを明かした。しかも、一度は自主退学したものの、思い直して復学した結果の中退という。 

 高学歴化が進むジャニーズ事務所のタレントたちだが、なぜ? 

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 昭和生まれの方には、男闘呼組の岡本健一(48)の息子、と言ったほうが通りがいいかもしれないが、父と共にジャニーズ事務所に所属する“ジャニーズ2世”が岡本圭人だ。

「彼が通っていた上智大学国際教養学部というのは、1学年50人ほどと人数も少なく、帰国子女や留学生など英語に堪能な学生が多い。入試は公募制推薦とTOEFLまたはIELTSの点数と英文レポートの提出で行われる書類選考で決まり、いわゆる一般入試とは違います。入学後も授業はすべて英語で行われますから、大変だと思いますよ」とは、上智大学のOBである。

 とはいえ圭人は、父・健一の方針で、9歳から5年間、英国に留学し、帰国後もインターナショナルスクールに通ったという。英語は堪能なはずだ。上智大学の碓井広義教授[63](メディア文化論)は、

「国際教養学部に限りませんが、上智大学は他の大学に比べると規模はそれほど大きくない。これは校風でもありますが、各定員が少なく、何百人もの学生が入れる大教室もありません。多くても100人、通常は30~40人ほどの教室で、学生それぞれの顔が見える授業を行うことが多いんです。出欠を取る授業も多く、代返など効きません。芸能活動をしながら、というのは、厳しいでしょうね」

意外に多い上智出身芸能人

 もっとも、かつて上智大学を卒業した芸能人は多いのだ。川平慈英(55)、早見優(51)、西田ひかる(45)、BENI(32)、クリスタル・ケイ(32)、青山テルマ(30)など、圭人が中退となった国際教養学部やその前身である比較文化学部、さらに前身の外国語学部比較文化学科の卒業生たちである。

「最近は特に、出欠には厳しくなってきています。それは国際教養学部ばかりではありません。都心にある大学なので、通いやすいメリットはあるでしょうけど、上智大学には芸能人枠があるわけでもありませんから、仕事との両立はなかなか厳しい」(同)

 その昔、芸能人の学校といえば、堀越高校や明治大学付属中野高校(定時制)などが相場であった。だが昨今のジャニーズには、高学歴のタレントが増えている。嵐の櫻井翔(36)は慶應大を卒業し、ニュース番組「NEWS ZERO」(日本テレビ系)のキャスターを、NEWSの小山慶一郎(33)は明治大卒で「news every.」(同前)のキャスターを務めるなど、バラエティ番組の司会とは一線を画す領域に踏み込んでいる。高学歴は仕事の幅を広げるようだ。

 ところが最近の上智大学を見てみると、文学部新聞学科に在籍中、政治好きとして数多くの番組に出演していた春香クリスティーン(26)も、結局は単位が取れず、一昨年(16年)に除籍となっている――圭人クンは行くべき大学を間違えたのではないか。

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最終更新:6/20(水) 17:22
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