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U-17ワールドカップに平川怜と久保建英を送り込んだFC東京下部組織の哲学

4/29(日) 14:32配信 有料

フットボールチャンネル

技術と賢さと激しさと

 FIFA U-17ワールドカップのU-17日本代表は16強で敗退した。イングランドとスコアレスで90分を終えての、PK戦による黒星に悔しさが募る。この世界に肉薄したピッチへ、FC東京は平川怜と久保建英のふたりを送り込んだ。いまFC東京のアカデミーでは何が起きているのか。プレーヤーが中高の6年間で身に付けなければいけないもの、そしてクラブのフィロソフィーとは何か―― 佐藤一樹FC東京U-18監督と奥原崇FC東京育成部長への取材を通じ、あらためて育成の根幹に迫る。(文:後藤勝『フットボール批評18』を転載)

■プロフィール
佐藤一樹(さとう・かずき)
1974年6月27日生まれ。プロデビューは1997年、横浜フリューゲルスにて。主にサイドバックで活躍し、複数クラブでプレーしたのち2005年に引退。森山佳郎現U-17日本代表監督との縁で、サンフレッチェ広島で指導者の路を歩み始め、2012年からFC東京U-18の指導に当たっている。2014年からFC東京U-18監督。

奥原崇(おくはら・たかし)
1972年7月31日生まれ。東京ガスサッカー部ひと筋の現役生活を送り、FC東京に改組してJ2に参入した1999年かぎりで引退。以後はフットサル日本代表や社会人チームのエリースFC東京などでプレーした。2003年からFC東京で指導者を始め、普及部、トップチーム、U-15深川のコーチ/監督を務めたのち2017年から育成部長。 本文:5,247文字 この記事の続きをお読みいただくには、フットボールチャンネルプレミアムの購入が必要です。

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後藤勝

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