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浦和がオリヴェイラ体制初勝利 エース興梠の2ゴールで昨季J1王者川崎を撃破

5/2(水) 20:58配信

Football ZONE web

浦和は興梠とナバウトで2トップを形成 エースが先制弾を含む2ゴールの活躍

 J1浦和レッズは2日、リーグ第12節で川崎フロンターレと対戦。エースのFW興梠慎三が2ゴールを挙げて2-0と勝利を飾り、オズワルド・オリヴェイラ監督就任3試合目にして初勝利を手にした。一方の川崎は、連勝が3でストップした。

【動画】これぞエースの働き! 浦和FW興梠慎三が技あり2ゴールでオリヴェイラ監督に初勝利をプレゼント

 浦和は2トップの一角にオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトを起用。3ボランチ気味のシステムで、ポゼッションを武器とする川崎に対抗した。

 川崎がショートパスの連続で攻め込むなか、先にスコアを動かしたのは浦和だった。前半15分、左サイドでセカンドボールの奪い合いに勝利すると、深く入り込んだMF宇賀神友弥のクロスが相手に当たってコースが変わったところを、興梠が左足で冷静にゴールに蹴り込んで先制点を挙げた。

 浦和のオリヴェイラ監督はハーフタイムに「相手の最終ラインの背後を狙え」と指示を出すと、それが的中した。後半5分、MF橋岡大樹のスルーパスにナバウトが抜け出して右サイドから独走。ゴール前まで進んで興梠にラストパスを通し、2点目を奪った。

川崎はDF奈良が急きょGKを務めるハプニングも…

 さらに後半25分、またもナバウトが背後に抜け出すと、川崎GKチョン・ソンリョンが飛び出してペナルティーエリア外で倒してしまった。これが決定的な得点機会の阻止と判断されて退場処分に。すでに交代枠を使い切っていた川崎は、DF奈良竜樹が急きょGKを務めた。

 奈良はファーストプレーで浦和DFマウリシオが放った距離のある枠内シュートをキャッチし、MF長澤和輝との1対1も果敢に飛び出してセーブしてスタジアムを大きく沸かせた。マイボール時にはセンターサークル内まで上がり、クロスが上がる局面でゴールをがら空きにして待ち構えるなど、“急造GK”らしさは見られたが、そのまま2-0で試合は終了した。

 浦和はこれで連敗を2で止め、オリヴェイラ監督就任後初勝利。一方の川崎はリーグ戦の連勝が3で止まった。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/9(水) 16:50
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