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“貧乏になる部屋”7つの特徴。床が汚い、100均グッズがいっぱいetc.…

5/4(金) 9:00配信

週刊SPA!

 人間にとって衣食住は欠かせぬが、食はもちろんのこと、「住」も人の精神や肉体に大きな影響を与える要素だ。今現在、ヤバイ部屋に住んでいる人はその改善を、いまはまだ問題ない部屋に住んでいる人はそうならないように、“人生をダメにする部屋”を紹介していく。

◆“貧乏になる部屋”は床が汚く100円グッズ多し

 カネの巡りが悪い部屋には特徴がある。

「なかでも床は、『床面積の広さが収入に比例する』という言葉があるほど。モノが散乱し足元がおぼつかないと、その不安定な状態が心にも伝染します」とは空間心理カウンセラーの伊藤勇司氏。

 実際に、経営不振に陥っていた飲食店が床面積を意識し、毎日磨き続けただけで業績がV字回復した事例があるという。

 また、他人からの貰い物を溜めている部屋は「無難な生き方が貧しい経済状況に繋がっている」。

 100円均一の商品が多い部屋も「節約にこだわりすぎて、価値を生む方向にお金を使えなくなる恐れがある」という。

 一方、作家の岩崎夏海氏が指摘するのは「買い置きがある部屋」。

「ホームレスの方がよく持ち歩いている紙袋の中身が気になり確認したところ、何と中身も紙袋だったということがあります。同様に、水などいつ使うかわからないモノを買い置きしている人は稼ぐことより現状維持に心が向いている」

 そして、精神科医の髙木希奈氏は、予算が許せば、金持ちが住む地域に引っ越すことも一つの手だと助言する。

「田園調布に引っ越したら生活レベルが上がったケースがありました。これは認知行動療法的にも理にかなっていますし、建物の窓ガラスを割れたままにしておくと、ほかの窓も壊されやすくなるという『割れ窓理論』があるように、町の質からは自然と影響を受けるものです」

 また、冷蔵庫の状態から、普段の判断基準や行動パターンが見えてくる。食材を余らせていたりするのは、目先のことに振り回され損得勘定ができず、無駄な行動が多いことを示す。もちろんカネは貯まらない。食材管理ができない人は損得勘定も苦手ということだ。

 部屋の中に開運グッズがあるのもダメ。それ自体が依存心を生んでしまうほか、心底信じているのではなく半信半疑で持っている場合はなおさら精神衛生上よくない。

<ビンボーまっしぐらな人の部屋>

●モノが散乱、多すぎ

●開運グッズが置いてある

●クサい

●カビが生えている

●床が汚い・足の踏み場がない

●床の面積が狭い

●水などの買い置きが多い

<結論>

 床に足の踏み場がないと地に足がつかない感覚が定着してしまう。いつ使うかわからないものをわざわざ買い置きするのも、貧しさを呼び込み、お金を生まない発想。予算が許せば、金持ちが住む地域に引っ越すのもアリ。

<イラスト/福島モンタ>

― 住んではいけない! 人生がダメになる部屋 ―

日刊SPA!

最終更新:5/4(金) 9:00
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