ここから本文です

節約するつもりが逆効果になっている、お金に関するやめた方がいい4つの習慣

5/8(火) 11:12配信

ライフハッカー[日本版]

クーポン券を集めてお金持ちになった人はいないと言っても、おそらく過言ではないでしょう。これは、お金を節約するのが時間の無駄だという意味ではありません。お金を節約する習慣には価値がありますし、塵も積もれば山となることもあります。しかし、意味がないこともあります。今回は、時間とエネルギーをかけるだけの価値がない、お金に関するやめた方がいい習慣を具体的に紹介します。

【画像】節約するつもりが逆効果になっている、お金に関するやめた方がいい4つの習慣

クーポンや割引券を集める

クーポンや割引券を集めていると、すごく時間をかけていると思われて、笑われたり、ばかにされたりすることがあります。私の場合、時間はそんなにかけていませんでした。

私は毎週クーポンを集めるのに15分をかけており、それで週に10~15ドル節約していました。しかし、実際に時間をどれくらいかけるかではなく、時間の価値を大事にしているかどうかだと気付きました。

少し計算してみましょう。15分で15ドルの節約になるということは、基本的に1分に1ドル節約しているということです。1時間で60ドルなので、かなり良いです。単に数字を積み上げれば良く見えますが、当たり前のことが欠落しています。普段の仕事で、私は1時間に60ドルを稼いでいるわけではありません。必要のないものを大量に買わない限り60ドル分のクーポンを使うことができないので、大量のお金を節約することにはなりません。また、私は機械ではありませんから、自由になる時間にはかなりの価値があります。忙しくなればなるほど、週15分の時間にはそれだけ付加価値が加わります。

週に10~15ドル節約する簡単な方法はあります。運良く条件のいい安いアパートに引越せれば、かなりのお金を節約できます。また、クーポンや割引券を集めるとごちゃごちゃとします。クーポンはありがたいですが、私は新聞のチラシが机の上や引き出しの中で山積みになっているような、雑然とした状態が嫌いです。スペースと紙の無駄です。

2003年のニューヨーク大学の研究によると、クーポンや割引券があると、通常よりも余計に物を買いやすいという別の問題もあります。全体的に見れば、クーポンや割引券は消費を促すようにつくられた広告というだけです。誤解しないでください。状況に合ったクーポンが手元にあれば、私はそれを使います。たとえば、最近地元のスーパーがいつも私が買っている商品の無料クーポンを送ってきたので、それを使いました。しかし、それには私は時間も労力もかけていません。

【その代わりに】食事の計画を立てる

クーポンに一喜一憂することより、食料品の買い物とレストランでの食事という、もっと大きな問題を抱えていました。私は毎月レストランでお金を使い過ぎる悪い癖がありました。使い過ぎている分を合わせると、クーポンで節約した60ドルよりも多かったです。スーパーでも買い過ぎていました。効率的な買い方を知らなかったので、結局食べない食料品を大量に買っていました。

私は楽しんでもいない、健康的でもない食料品にたくさんのお金を使っていたので、食事の計画を立てていないのは大きな問題でした。

今は、食事の計画を立てるのに便利で素晴らしいアプリがいくつかあります。試してみた中では「MealBoard」が気に入りました。このアプリの値段は4ドルですが、その機能や簡便さにはそれだけの価値があります。特定の日につくりたい食事のレシピをドラッグ&ドロップでアップロードしたり、加えたりすると、アプリがすぐにその食事に必要な買い物リストを自動的につくります。1週分のテンプレートを保存することもできます。無料で同じようなことができるアプリもありますが、私の経験から言うと、無料版には大体制限があり、管理が難しいです。

全体的に見れば、根本的な問題を見直し、クーポンや割引券を集めるのをやめたお陰で、もっとお金を節約することができました。

1/4ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。