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紙フィルター不要!世界最小のコーヒーメーカー『oceanrich』

5/8(火) 6:20配信

@DIME

■『oceanrich』は世界最小クラスのコーヒーメーカー
 毎年右肩上がりに販売台数が伸びているコーヒーメーカー市場。豆から挽けるなど多機能性をウリにした機種も出ている一方で、何よりも「手軽さ」を重視するユーザーも多い。

 今回紹介する『oceanrich』は、「ラクはや」のニーズを満たしつつ、世界最小クラスで紙フィルターも不要、それでいて本格的なコーヒーを堪能できるという、革新的なコーヒーメーカーだ。

『oceanrich』の外観は、従来のコーヒーメーカーから最小限の機能だけ取り出しコンパクトにしたかのような印象。直径約10cm、高さ12cmで自重は200gという、まさに手のひらサイズ。

 電源ケーブルは見当たらないが、これは電源として単4形電池を2本使っているため。完全にモバイルなので、電気のないアウトドアシーンでも難なく活用できる。

『oceanrich』に電気が必要なのは、ハンドドリップと同じようにコーヒー粉全体に一定の時間をかけて湯を注ぐため。スイッチを入れると、上の給湯サーバーがゆっくりと回転し、直下のステンレス製メッシュフィルターへ最適の流量・流速で湯が落ちてゆく。ペーパーフィルターと違いコーヒー豆の脂質成分も抽出できるので、豆が本来持つ深い味わいとコクを引き出すことができる。

■実際に淹れてみて使用感を検証
 コンパクトで軽く持ち運びに便利なのがわかったところで、実際に1杯のコーヒーを淹れてみて、『oceanrich』の使い勝手を確認してみたい。

 最初に、ドリッパーに適量のコーヒー粉を投入する。

 次に、回転装置の付いた本体をドリッパーに装着する。

 その上に給湯サーバーをセットしたら、コーヒーカップへ乗せる。

 スイッチを入れるとゆっくり給湯サーバーが回り始めるので、そこに150ccの湯を注ぐ。

 約1分半でコーヒーの出来上がり。

 味は、通常のコーヒーメーカーで淹れたコーヒーと比べて遜色ないおいしさ。コーヒー粉投入から注湯まで、セット作業に手間取るといったストレスはまったくなく、スムーズに淹れられた。パーソナル・コーヒーメーカーとして、風味・使い勝手ともに申し分ないと思う。

 ちなみに、『oceanrich』は、構造と仕組みはシンプルだが、おいしいコーヒーが淹れられるよう細かいところで工夫がなされている。例えば、給湯サーバーには2つのドリップ穴があり、外側の穴は1mm、内側は1.2mmと少し大きめの穴を設けて、最後まで最適な注湯ができるようになっている。

『oceanrich』は、5月初旬まで大手クラウドファンディングサイトのMakuakeにて、キャンペーンを実施している。目標額20万円に対し、既に約570万円(約2800% 4月20日時点)のサポートを得る大成功を収めており、いかに本製品が潜在ニーズを直撃したかがわかる。こちらでは、予価3980円(税込)のところを20%オフの3180円で予約購入できるなど、お買い得なコースが用意されている。コーヒー好きなら申し込んでみてはいかがだろう。

取材・文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

@DIME編集部

最終更新:5/8(火) 6:20
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