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「ナガトモがいなければ王者には…」長友佑都の働きぶりをガラタサライ番の名物記者が大絶賛!

5/8(火) 20:25配信

SOCCER DIGEST Web

「継続性、攻守両面での安定感が素晴らしい」

 残り2節となったトルコ・シュペルリギでは、熾烈な首位争いが展開されている。
 
 現在首位に立つのは、日本代表DF長友佑都を擁するガラタサライだ。66ポイントで、2位フェネルバフチェ、3位バシャクシェヒルに3ポイントの差を付けている。これからの2試合で4ポイントを稼ぎ出せば、3シーズンぶり21回目のリーグ優勝が確定する。
 
 常に上位に踏みとどまっていた今シーズンのガラタサライだが、大きな転機は昨年末の政権交代だった。17節のゲームに敗れて3位に落ち込むと、クラブ首脳部は元クロアチア代表DFのイゴール・トゥドール前監督を更迭。なんと名将ファティフ・テリムに4年ぶり4度目の監督就任を打診し、契約を取り付けたのである。

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 以降、チームは好調をキープ。なかでも年明けの1月末にインテルから期限付き移籍でやってきた長友の貢献度は計り知れなく大きく、ピッチ内外で存在を誇示している。2月4日の20節シバスポル戦から13試合連続でフルタイム出場を続けており、その戦績は9勝1分け3敗。出色のパフォーマンスを繰り返しているのだ。
 
 そんな長友の活躍を激賞したのが、トルコの名物記者である。全国紙『Milliyet』のガラタサライ番を長年に渡りって務めるオスマン・ゼンヘル氏で、同紙が制作するテレビ特番に出演し、「ナガトモが加入しなければ王座は狙えなかっただろう」と褒め称えたのだ。
 
「この日本人選手の素晴らしさは継続性であり、攻守両面での安定感だ。とりわけ5万大サポーターの声援を受けられないアウェーゲームでの存在が際立っていて、常にチームを奮い立たせている。豊富な経験のなせる業だ。もしナガトモが冬にローンでイスタンブールにやって来なかったら、ガラタサライがここまで優勝争いをしていたかどうか。彼が加入しなければ王座は狙えなかったのではないかと、私は捉えているよ」
 
 テリム監督にクラブ首脳部、サポーター、さらには番記者からも絶大な信頼を寄せられている長友。次節日曜日のマラティヤスポル戦で勝利し、ライバル2チームがともに引き分け以下の結果に終われば、ガラタサライのリーグ制覇が決まる。
 

最終更新:5/8(火) 20:28
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