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レアルが総額530億円でスタジアム改築へ! 開閉式屋根&豪華ホテル隣接の仰天計画

5/9(水) 21:50配信

Football ZONE web

築71年の聖地サンチャゴ・ベルナベウに巨額投資 2022年に向けて改築へ

 前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)3連覇へ王手をかけたレアル・マドリードは、昨季もリーガ・エスパニョーラ制覇を成し遂げるなど21世紀に入っても“世界最強クラブ”の一つとして君臨する。そんなレアルの本拠地と言えばサンチャゴ・ベルナベウだが、2022年に向けて日本円にして530億円もの大金をかけて改築する計画を立てているという。スペイン紙「マルカ」が報じている。

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 その計画の旗振り役となっているのは、剛腕で知られるフロレンティーノ・ペレス会長だ。自身が経営しており、スペイン最大の建築会社であるACSグループの株主総会に出席。そこで「改築計画は非常に複雑なもので、現時点では都市化と分譲について完了した段階だ。このプロジェクトを進捗させるのはとても長い時間を要するだろう」と“新ベルナベウ”について言及した。

 そのスタジアム計画は、単なるサッカースタジアムに収まらないようだ。現時点でも約8万5000人の大観衆を飲み込む同スタジアムだが、2022年までに完成を予定している計画によると、全天候型対応の開閉式屋根に加えて、スタジアム直結の豪華ホテルも併設される予定だ。この建築計画に用意される予算は4億ユーロ、日本円にして約530億円となる。

 このベルナベウ改築は、マドリード市の行政とともに動いている計画のようだ。市議会はすでにスタジアム西側にある二つの円形塔の撤去にGOサインを出しており、さらなるスペース確保に動き出しているという。

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらを筆頭とした各国スーパースターだけでなく、こけら落としから71年を迎えた聖地ベルナベウにも投資を惜しまない――。“銀河系軍団”とも称されるレアルらしいスタジアム戦略と言えそうだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/9(水) 22:02
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