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極上の骨付き肉を愛犬と一緒に食べられる台場のレストラン『G&Bうしすけ』

5/11(金) 19:31配信

@DIME

「愛犬と一緒に食事がしたい!」そう願いながらも、現在の日本ではペットと一緒に入れる飲食店が限られている。「飲食店にペットが入るのは衛生的に問題があるのでは?」そのような考え方もあるだろう。しかし、ペットを飼っている家で食事をしている人がみな食中毒になっているかと言われるとそうではない。ペットは家族同然で、いつどこにいても一緒にいたい存在である。そのようなペットと共生することを願う人達に向けた飲食店「GRILL&BARうしすけ」がお台場のヴィーナスフォートにオープンした。

【写真】極上の骨付き肉を愛犬と一緒に食べられる台場のレストラン『G&Bうしすけ』

■肉の専門家が15年間にわたり追求した衛生面とクオリティー

 店舗を経営しているアップストリームは経営理念として「私たちは、ペットを「家族」と考え、ユーモアとおもいやりをもち、ペットと共生できる社会と豊かな生活を創造します。」を掲げている。写真は社長の吉田氏と愛犬オレオちゃんの2ショットである。

「もちろん初めは反対意見ばかりでした。」と吉田氏は語る。吉田氏は15年にわたり、各専門家と協力し、ペットと一緒に食事ができる飲食店を展開してきた。これまで一度もトラブルなく経営してこられたことから、衛生面も含めた独自のノウハウに確固たる自信が持てると言う。

 吉田氏のこだわりは素材選びから始まる。「自分の家族(ペットも含む)に食べさせたいと思えるものを提供したい」という思いから、お店で使用している肉や野菜を厳選している。お店で提供している料理は全て店内のキッチンで手作りしているそうだ。

■お肉をメインにした豊富なメニュー

「GRILL&BARうしすけ」では、骨付き肉を使った様々な料理を楽しむことができる。持ち上げれば人の顔がまるまる隠れてしまうほどの大きさがある「アンガス牛 トマホークGRILL」(1万2000円・要予約)は圧巻だ。調理されて運ばれてくるお肉を食べやすい大きさに切り分け、備え付けのグリルで好きな焼き加減に焼く。赤身と脂身のバランスが絶妙でしつこくなく、女性でも最後まで美味しく食べることができる。

 自家製ソースは「刻みわさび」、「にんにくペースト」、「マスタード」の3種類。お肉の香りを際立たせるのは「刻みわさび」、お肉の甘みを感じるなら「マスタード」、筆者が特におすすめなのは「にんにくペースト」だ。肉の旨みとにんにくの香りが口の中で広がり、一口で幸福感に満たされる。

「骨付き肉のブラウンシチュー」(1280円)は、お肉がトロトロになるまで骨ごと煮込まれたシチューは口に入れた途端にお肉がとろけ出す。肉の旨みとコクが口の中に広がり、一口食べると、もう一口、あと一口…と手が止まらない。あっという間に完食し、「おかわり!」と手をあげたくなるほどだ。

 この他にも「シーザーサラダ」や「自家製ピクルス」、「トマトのマリネ」、「骨付きフランクフルト」など、選択に迷ってしまうほど豊富なメニューがある。外食で気になる塩っ気の強さがなく、どれも素材を生かした優しい味だ。

■こだわり抜いているペット専用メニュー

 もちろんペットのためのメニューにもこだわっている。獣医さんと連携をし、季節に応じて栄養面を考慮したメニューを考案しているそうだ。「G&Bドギーズプレート」(1480円)は、プレートの上には人間が食べてしまいたくなるほどの厳選された肉や野菜を使用した料理が並ぶ。どれも素材を生かしたペットに優しい味付けになっている。

 ペットは子どもと一緒だという考えから、ペット用の食事は人間よりも先に出すようにしているそう。人間の料理の美味しそうなにおいを嗅ぎ、ペットの気がそれる前にごはんを食べさせることができるよう工夫がされている。

 店内にいるお客様とペットはみな嬉しそうに食事をしており、吉田氏の愛犬オレオちゃんも「うしすけ行く?」と声をかけると大興奮だそうだ。Instagramで「#うしすけ」と検索してみてほしい。「うしすけ」大好きなペットたちが喜ぶ姿がたくさん投稿されている。

GRILL&BAR うしすけ ビーナスフォート店
東京都江東区青海1-3-15 ビーナスフォート1F

文/RoMoKo

@DIME編集部

最終更新:5/11(金) 19:31
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