ここから本文です

何歳だって楽しめる、甘酸っぱい青春映画リスト

5/13(日) 0:00配信

コスモポリタン

青春映画って、十代のうちに観ておかないとダメ? そんな事はありません。何歳になっても観ごたえがある上質な作品も数多く存在。アツい恋や友情をテーマにしたものもあり、十代ならではの狂気を描いたものもあり…。90年代から最近までの青春映画の中からオススメ作品をピックアップ!

【写真11枚】見ごたえのある上質な青春ティーン映画をご紹介

『ゴーストワールド』2001年

ダニエル・クロウズのコミック作品の映像化。ロサンゼルス郊外に住む、はみ出し者の女の子イニード(ソーラ・バーチ)とレベッカ(スカーレット・ヨハンソン)の冴えない青春と友情を描いたストーリー。高校を卒業しても、目標も持てず、自分たちの住む町を揶揄しながらダラダラした日々を送る二人。それでもバイトをしつつ自立と適応に進んで行くレベッカと、はみ出し者のシーモア(スティーブ・ブシェミ)との共感とも恋愛ともつかない関係にはまってしまうイニードは、次第にすれ違っていく…。三角関係、つまづき、友情の喪失を経験するイニードと、あの頃の自分を重ねてしまう人も多いのでは。

『旅するジーンズと16歳の夏』2005年

誰が履いてもぴったり合ってしまう不思議なジーンズをめぐる、4人の少女たちの青春の物語。ブリジット(ブレイク・ライブリー)、リーナ(アレクシス・ブレデル)、ティビー(アンバー・タンブリン)、カルメン(アメリカ・フェレーラ)は、母親のお腹にいるときから仲良しの親友同士。ある年、4人は初めて別々に過ごす夏を送ることに。お別れの前に寄った古着屋で、体型の違う全員になぜかぴったり合う不思議なジーンズに出会う。4人は友情の証にそのジーンズを一週間ずつ着まわし、お互いの夏を報告し合うことに。ジーンズを通じて成長していく姿が描かれる彼女たちにエールを送りたくなるはず。

『小悪魔はなぜモテる?!』2010年

冴えない女子高校生オリーブ(エマ・ストーン)は、ある時見栄を張って大学生とセックスをした、と嘘をつく。噂は広まり、オリーブはビッチのレッテルを貼られてしまう。そんな時、ゲイ疑惑をでいじめられているブランドン(ダン・バード)に助けてほしいと頼まれ、彼とセックスをしたフリをする。親友にまで嫌われたオリーブは開き直って小悪魔ビッチキャラを演じることに。すると非モテ男子から次々に偽装セックスを頼まれ…。非モテ女子の暴走を描いたコメディだけど、実はナサニエル・ホーソーンの代表作『緋文字』を下敷きにしたストーリーなんだとか。

『シングストリート 未来へのうた』2016年

1985年のダブリン。親が失業し、私立校から公立高に移されたコナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)。学校ではいじめにあい、両親は離婚の危機、シニカルな兄ブレンダン(ジャック・レイナー)にはからかわれ、教師には目をつけられる。どん底に見えたコナーの日々は、自称モデルの美少女ラフィーナ(ルーシー・ボイントン)に出会って一転、友人ダーレンとともに彼女の気を引きくため、バンド結成を目指す。冴えないコナーが、好きな女の子のために奮起する姿が涙ぐましい…。80年代ファッションもかわいくて、元気のない時に見たい映画。

最終更新:5/13(日) 0:00
コスモポリタン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

コスモポリタン

ハースト婦人画報社

1886年にアメリカで創刊され、
世界中の女性に愛されるコスモポリタン。
日本ではオンラインに特化し、
恋愛、ビューティ、セレブ情報など発信中。