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代理出産を選んだ男、生まれてくる子のために8ヵ月で18キロの減量に成功

5/13(日) 7:40配信

エスクァイア

子供は欲しいけど、パートナーがいないネイサン・チェン氏…。彼は、自分ひとりでどうするべきかを考えたのでした。

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「出産を控えたパートナーをもつ父親は、相手のお腹が大きくなってくるに従って自らも相手に合わせて体重が増える傾向にある」ということが、一般的な研究結果として以前から言われています。健康な体で妊娠期間を過ごすために、母親たちはより多くのカロリーと栄養を摂取するものですが、父親もまた2人分の食事をしなければならないという衝動に駆られるのでしょうか?

 
 代理母による出産というカタチで赤ちゃんを迎え入れようとしている33歳独身男性のネイサン・チェン氏は、これに反して、体重を増やすのではなく減量へと励みました。
 
 とはいえ、父親になることを目的としたチェン氏の取り組みは、決して一般的なものではありません。
 
 チェン氏は、カナダで代理母出産事業を営む「プラウド・ファタリティー社」の経営者です。「子供を欲しいと願う親たちを、仕事がら数多く見てきたなかで、父親になりたいという自分の願望を無視してしまえば、機会を逃すことになると気づいたのです」と、取材に対しチェン氏は答えています。
 
 子供をもちたいというチェン氏の願望は極めて強く、彼は代理母出産による我が子の出産を決意したのです。多大なる時間と、なんと1000万円以上という費用とを要する計画になります。

「まだ、“この人”と思える相手と出会ってはいませんが、父親になる準備はできています」と、チェン氏は言います。さらに、「元気な幼子を追いかけ回すことのできる体力と若さのあるうちに、家庭をもちたいのです」と。
 
 しかし彼は、新たな家族を自らの人生に迎え入れる前に、まずはより健康にならねばならないと気づいたのでした。そう、今すぐに…。

「私の減量は、非常にうまくいきました。 それは愛に支えられた結果です」

 どのようなフィットネスを行うべきか、当初はまったく見当もつかなかったと言います。
 
 ジムのウェイトのコーナーに行けば、萎縮してしまいます。「そんなわけで、当初は有酸素運動だけをして、ジムで毎日何時間も過ごしたものです」とチェン氏。同時にお菓子や食後のデザート、チョコレート、ジュース、炭酸飲料などを控え、糖質の摂取を制限したそうです。
 
 気がつけば、週のうち6日間はジムへ通い、筋力トレーニングや体幹エクササイズなども行うようになっていました。「プランク」、「腕立て伏せ」、「バック・スクワット」、「ロシアン・ツイスト」、それから「デッリフト」などもルーティンに組み込むようになりました。こうして新たに取り組んだメニューも、やがて彼のワークアウトの中心的なメニューへとなっていったのです。 
 
 さらに、ワークアウトの内容が高密度になるに従って、食生活もよりストイックになっていきました。
 
「糖質制限も行いました。パン類、お米、パスタをやめて、健康的な内容のサラダ中心の食事に切り替えたのです」とチェン氏。「階段を使うように心掛け、駐車場ではなるべく遠くにクルマを停め、友人たちと出かける際には街歩きなど、より活動的な計画を組むようにしたのです」と、ジムの外でのライフスタイルにも改革を試みたことを語っています。

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最終更新:5/17(木) 17:40
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