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PART1 フェイスブック上場 マーク・ザッカーバーグ 若き天才の野望

2018/5/14(月) 12:05配信 有料

週刊東洋経済

フェイスブック 10億人を丸裸にする巨大ネットワークの正体

<2012年3月31日号 > ザッカーバーグを一度間近で見たことがある。「テッククランチ」という米ITニュースブログが開催したカンファレンスを取材したときのことだ。2007年の9月だったから、もう4年半前になる。

ザッカーバーグは当時23歳だったが、Tシャツにジーンズでステージに登場したところはどう見ても高校1年生。スリムで小柄、ハンサムというよりキュートな少年の雰囲気だった。しかし、ひとたび彼が「人々が情報をもっとオープンに交換するようになれば、世界はもっとよい場所になる。フェイスブックはその実現を助ける」と熱を込めて説き始めると、会場は水を打ったように静まりかえった。遠大なビジョンを持ったカリスマリーダーの出現を感じさせた瞬間だった。 本文:2,810文字 写真:3枚

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滑川 海彦 :ジャーナリスト

最終更新:2018/5/14(月) 12:05
週刊東洋経済

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