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栗山千明がメーテル 『銀河鉄道999』初実写化は異例の生放送ドラマ

5/15(火) 17:17配信

KAI-YOU.net

アニメ化もされた松本零士さんの漫画『銀河鉄道999』が、BSスカパー!で生放送ドラマとして初めて実写化される。

【1979年公開の映画『銀河鉄道999』】

メーテル役に栗山千明さん、鉄郎役の前田旺志郎さんら豪華キャストを迎え、6月18日(月)20時から放送。

珍しい生放送ドラマでありながらも、劇中では実写とCGを融合して壮大な世界観を表現する。

アニメブームを牽引した『銀河鉄道999』

『銀河鉄道999』は1977年から連載された松本零士さんによるSF漫画。

舞台は、裕福な人間から肉体を捨て機械化人となり、生身の人間が迫害されている未来。

機械化人に母親を殺された鉄郎が、謎の美女・メーテルとともに、銀河系の惑星を結ぶ銀河超特急999号に乗り、機械の身体を無料(タダ)でくれるという星を目指す物語。

1978年にTVアニメ化、翌年にはアニメ映画化され、それぞれ微妙に異なる結末が描かれた。『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』などとともに、1970年代後半から続いたアニメブームを牽引したとも評価されている。

栗山千明、初挑戦の生ドラマ『銀河鉄道999』

『銀河鉄道999』の40周年を記念して制作されるドラマ『銀河鉄道999 Galaxy Live Drama』は、実写化としても珍しい生放送。

自身も「憧れの存在だった」というメーテルを演じる栗山千明さんは、オファーについて「光栄ですし、恐縮ですし、嬉しい気持ちと ともに、多くのファンがいる作品ですので、ご期待にそえるように頑張りたいと思います」とコメント。

初挑戦となる生ドラマを「どうなるか未知数」としながらも、「これから稽古を通してアドリブが出せるくらい余裕と自信を持ってお届けできる作品に仕上げていきたいと思います」と抱負を語った。

キャストはほかに、クイーン・エメラルダス役に凰稀かなめさん、機械伯爵役に染谷俊之さん、大山トチロー役には橋本じゅんさん、アンタレス役には宇梶剛士さんが出演。

原作では顔が完全にロボットな機械伯爵、さらにはキャストが発表されていない車掌が、実写ドラマでどのように描かれるのか気になるところだ。

恩田雄多

最終更新:5/15(火) 17:17
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