ここから本文です

吉高由里子扮する新人検事が大奮闘!「正義」にこだわる“お仕事ドラマ”がパワーに

5/16(水) 19:00配信

週刊女性PRIME

 働く女性が奮闘する姿を描いた“お仕事ドラマ”が多い水曜ドラマに、新人の女性検事が登場している。

【写真】第6話では倉科カナ演じる美咲と美人対決!?

 ヒロインの竹村凜々子を演じる吉高由里子は、『東京タラレバ娘』以来、1年ぶり、20代最後のドラマ主演。撮影開始当初、吉高はこうコメントしている。

「専門用語など、難しいセリフが多くてスムーズに言えないこともありますが、私も凜々子と一緒にめげずにやっていきたいです」

 原作は170万部超えのベストセラー『聞く力 心をひらく35のヒント』で知られる阿川佐和子の同名小説。阿川は昨年『陸王』に出演し、女優としての才能も見せたが、本作の出演については「面白そうだけど、やめておきます。ずうずうしいにもほどがある(笑)」と、原作者としてドラマに期待しているそう。

『ごくせん』プロデューサーの自信作

 物語の舞台は、横浜地検港南支部。下町育ちの凜々子は正義感が強く、憧れの“正義の味方”になるべく、検事になった新人。凜々子をサポートする事務官の相原(安田顕)や、先輩でエリート検事の大塚(三浦翔平)に叱咤激励されながら事件と向き合っていく。

「阿川さんは偶然知り合ったユニークな女性の職業が検事だったので『正義のセ』を執筆されたと聞きました。普通の女の子らしい目線、人間味のある検事の姿を大切に描いています。

 凜々子をひと言でいうなら、喜怒哀楽がはっきりした女性。2年目の新人だけど基本は踏まえている。取り調べで感情的になってはいけないのはわかっているが、つい出てしまうんです。

 そこが検事としての未熟さですが、人間としての彼女の魅力といえます」

 こう話すのは、『ごくせん』『花咲舞が黙ってない』などのヒット作を手がけた加藤正俊プロデューサー。

 本作では検事や事務官の仕事のリアリティーを追求するため検事や元検事、事務官ら延べ30人あまりに取材をしたという。

「一般的にお堅いイメージの検事ですが、実際は違う。熱血な人もいるし、個性的な服装をしている人もいます。いろんな人がいて非常に人間くさいです。凜々子と相原のように、新人検事がベテラン事務官に助けられたという話も多々ありました」(加藤P、以下同)

1/2ページ

最終更新:5/16(水) 19:00
週刊女性PRIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊女性PRIME

(株)主婦と生活社

「週刊女性」7/24号

特別定価410円(税込)

「週刊女性PRIME」では「週刊女性」本誌の一部記事のほか「週刊女性PRIME」独自の記事を読むことができます。