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ドイツ代表、W杯予備登録27人発表 充実の陣容…前回大会ヒーローのMFゲッツェ落選

5/16(水) 9:24配信

Football ZONE web

レアルのMFクロースら主力選手が順当に選出、レーブ監督の契約延長も発表

 世界王者のドイツ代表が間もなく開幕する2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けた予備登録メンバー27名を発表した。司令塔MFトニ・クロース(レアル・マドリード)ら主力選手が順当に名を連ね、負傷で長期離脱していた守護神のGKマヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)や悲願の大会初出場を目指すMFマルコ・ロイス(ドルトムント)が選ばれたなかで、前回大会のヒーローMFマリオ・ゲッツェ(ドルトムント)が落選となった。

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 予備登録メンバー27名の発表と併せてヨアヒム・レーブ監督が契約延長したことも発表された。2006年からドイツを率い、14年ブラジルW杯で優勝を果たした名将は2022年のカタールW杯まで指揮を取ることが決まった。

 万全の体制でロシア大会に臨むドイツ。充実のタレントを揃えており、今大会も優勝候補といって差し支えはないだろう。

 ノイアーのケガの状況が気になるGKはその他にもバルセロナでレギュラーのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンやパリ・サンジェルマン(PSG)のGKケヴィン・トラップという実力者が揃う。

 DF陣もマッツ・フンメルスとジェローム・ボアテングのバイエルンコンビを軸に質の高いメンバーが揃う。

 中盤から前にはMFクロース、MFメスト・エジル(アーセナル)、W杯通算10得点を決めているFWトーマス・ミュラー(バイエルン)が中心を担うはずだ。

ドイツ紙「2014年W杯のヒーローを諦めた」

 注目ポイントの一つはブラジル大会の決勝で優勝決定弾を決めたゲッツェの落選だろう。所属のドルトムントでは昨季に代謝障害に悩まされた影響が尾を引いているのか、トップフォームを取り戻せず、メンバー入りに手が届かなかった。

 ドイツ地元紙「ルールナハリヒテン」は「ドイツのヨアヒム・レーブ監督は2014年W杯のヒーローを諦めた」とし、前回優勝の立役者であるゲッツェ落選を報じた。

 ブラジル大会や2016年の欧州選手権を怪我で棒に振ったロイスは登録メンバー入りを果たした。怪我の多さに泣いてきたガラスの天才はシーズン後半戦に復帰し、ピッチでは相変わらずの高いクオリティを示していた。

 しかし、その一方でゲッツェは落選となった。レーブ監督はメンバー発表の場で「マリオには昨夜(落選を)伝えた。夏の休暇を経てカムバックしてくれることを願っている。個人的に申し訳なく思う」と語り、今後の完全復活に期待を寄せていた。

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最終更新:5/16(水) 17:26
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