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ローラ、松岡茉優…事務所移籍をめぐるゴタゴタ・6つの顛末

5/16(水) 8:50配信

女子SPA!

 3月中旬に勃発した、タレント・ビートたけしの所属事務所退社騒動。「オフィス北野」の経営に関する問題が発覚したことが発端となり、公私を共にする女性と3年前に設立した事務所に移るというものでした。

 たけしレベルともなれば事務所が変わろうとも仕事に支障をきたさないでしょうが、他の芸能人はどうなのでしょうか。

◆ローラ 雇用契約についてのトラブルのち和解

 昨年6月、モデルのローラが所属事務所「リベラ」と雇用契約をめぐってトラブルが勃発していることが明るみになりました。「10年間の奴隷契約を無理やり結ばされている」と主張するローラ側に対し、事務所は「発掘して育ててきた」と真っ向から反論。ローラは双子の兄が設立した個人事務所「MOKA BEAR」(愛犬の名前をもじった事務所名)を基点にタレント活動を展開。CMのクライアントには事務所が変わったと通知していました。

 ところが今年4月28日、ローラが自身のSNSでリベラとの和解を電撃発表。日本での仕事についてはこれまでどおり同社が行い、海外での活動は「WME」と「IMG」が手がけることがわかりました。「これからもたくさんの夢を追いかけて頑張ろうと思います」と決意を表明していたローラは、文化を学ぶために金沢へ行ったりプラスチック問題に関する現状を発信したりするなど、ソーシャライトのような取り組みにも積極的です。

◆宮崎あおい、多部未華子、松岡茉優 看板女優3人が一気に移籍

 女優の宮崎あおい、多部未華子、松岡茉優が15日までに、事務所を移籍したことが、明らかになりました。「ヒラタオフィス」から「ヒラタインターナショナル」へと、系列内の事務所同士のため一見、業務上の理由のようですが、それだけではないようです。

 宮崎あおいは今年3月末に就任したヒラタオフィスの新しい社長に対して根強い不信感があり、3月末に長年、宮崎のマネージャーを務めている女性の社長が就任したヒラタインターナショナルへと移籍したと報じられています(『女性自身』4月25日)

 また『女性自身』(5月15日発売)が報じるところによると、松岡茉優はマネージャーとの人間関係に悩んだ上の移籍だということです。3年前に松岡茉優は、写真週刊誌に俳優と自転車に二人乗りしている写真を掲載されたことがきっかけで公共機関のCM出演がご破産になり、当時のマネージャーは19歳だった彼女を数時間にわたり罵倒したそうです。その後、そのマネージャーが担当から外れても、彼女のトラウマは消えることがなかったようで、昨年12月母と一緒に事務所を訪れて移籍を嘆願したと報じられています。

 人間関係ってイコール信頼関係でもありますから、一般人でいうと転職理由で上位に入りそうなものだと納得ですね。

◆小泉今日子 脱バーニング。不倫宣言の影響避けた?

 たけしの独立騒動が起こる約1ヶ月前の2月1日、大物女優の小泉今日子が36年間所属した「バーニングプロダクション」を退社することを発表しました。

 その理由について、自身が代表取締役を務める制作会社「株式会社明後日」の公式HPで、「50代になり残りの人生を意識した時にこのままでいいのかという疑問が生じた」と心境を吐露。同時に、『フライデー』に報じられた俳優・豊原功補との不倫も認めており、事務所に迷惑がかかるのを避けるために独立したとの見方も出ています。

 3月に行われた舞台や9月公開の主演映画にも影響はなく、たけし同様、芸能界で地位を築いている小泉ならば今後の活動に大きな影響は出ないようです。

◆真木よう子 「方向性の相違」で契約満了

「方向性の相違」により、芸能事務所「フライングボックス」と契約満了にいたった女優・真木よう子。1月中旬のことでした。

 これまでにもコミックマーケットでマガジンを販売するためにクラウドファンディングでの資金集めを表明しバッシングを受けたり、昨年11月には出演映画を撮影直前に降板するなど“お騒がせ”のレッテルを貼られていた真木。

 一部でギャラでもめていたと報じられましたが、騒動後に登場した映画の試写会では何も語らず。いつか本人の口から本音が聞けるのでしょうか。

◆千眼美子(清水富美加)幸福の科学が設立の事務所に移籍し改名

 宗教活動に専念するとして、昨年2月、女優の清水富美加が突然の引退を表明しました。

 バンドマンとの不倫、不本意な水着の仕事などで精神を疲弊していた清水を救った唯一の存在が「幸福の科学」だったといい、情報番組の司会やドラマの仕事を放り捨てて出家。幸福の科学が設立した事務所に移籍しました。

 現在は女優の仕事にも本格的に復帰。5月公開の映画ではヒロインを演じると同時に、主題歌も担当するなど順調な様子です。

◆西内まりや 事務所社長を平手打ち、のち契約解除

 第2の安室奈美恵として「ライジングプロダクション」の期待を背負っていたモデルの西内まりやは、社長に手を上げてしまったというから退社も時間の問題だったことは明らかでした。

 モデル、女優、歌手とめまぐるしい日々を送っていた西内の衝撃的なニュースが報じられたのは昨年11月。『週刊文春』によれば、事務所で社長を平手打ちした後、「もう我慢できない!」と泣き叫び過呼吸に陥ったといいます。

 西内は1年程前から不安定な体調に悩まされており昨夏には米国留学にも行っていたのですが、その間に事務所への不信感が募ったとのこと。その結果、先のような言動に至ったとみられています。

 大手事務所を敵に回し、ひっそりと3月末で契約が解除されていた西内の行く末は――。

<TEXT/女子SPA!編集部>

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最終更新:5/16(水) 8:50
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