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波紋を呼ぶ「放置子」問題。子どもたちに、私たちが今できること

5/17(木) 19:00配信

たまひよONLINE

親が帰ってくるのが遅い&親がいてもかまってもらえないなどの理由で、放課後を1人で過ごす子どもたち、通称"放置子"。「なつかれてしまって正直困った...」「子どもとのトラブルが絶えない」といった、さまざまな問題に頭を悩ませるママもいるようです。とはいえ、そんな放置子たちを他人事として片づけてしまっていいものなのでしょうか。同じ子を持つ親として考えさせられることも多い、この放置子問題。子どもを見守る1人の大人として、今私たちにできることを一緒に考えてみませんか? 

どうしてる? 放置子への対応

わが子の友だちや近所の子どもが放置されているのを見たとき、あなたはどうしますか? いざその現場の出くわしたとき「どうすればいい?!」と、迷ったりためらってしまう人は少なくありません。皆さんはどんな対応をしているのか、世間のママたちの声を聞いてみましょう。

■わが子と同じように

子どもの友だちが放置子気味です。遊べるときは一緒に遊び、簡単なごはんを子ども1人分余分につくって一緒に食べさせます。行儀や言葉づかいが悪いときはわが子と同じように厳しくしかり、子どもの気分が乗らないときや用事があるときは、遊べないとはっきり断ります。

■線引きは大切に

知り合いにも、両親がお仕事でおばあちゃんが子育てという人が結構います。ごはんを用意するぐらいはできますし、嫌だとも思わない。自分がされてきたように接していますね。できないことはできないとはっきり伝えています。水やお茶はあげるけどジュースはだめだとか、遊べない日は遊ばない、家にあげられないときもあるし、ごはんの時間は一度帰ってもらっています。

■子ども同士が自然に遊ばなかった

子どもの世界にもルールがありますよね。やはりそれを守らない子は、まず子どもたち自身が離れて行きませんか? こちらが出禁にする前に子ども同士で話し合い、改善がなければ遊ばなくなります。決して親が追い払ってばかりのケースではないと思います。

■子どもに罪はない

近所で門前払いをされている子どもの姿を見ました。そのかわいそうな姿に、「私だったら入れてあげるのに」と思ってしまいました。それぞれの家庭の事情があると思いますが、子どもに罪はないので、できるだけ手助けしてあげたい気持ちはあります! 

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最終更新:5/17(木) 19:00
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