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“ボスママ”からの嫌がらせも…保護者が本音で語る子供の学外スポーツ活動

5/17(木) 12:17配信

リビング福岡・北九州

学校とは違うつながりが生まれたり、地域の人との関わりが深くなったりと、学校外のスポーツ活動にはプラス面がたくさん。実際に子どもがチームに所属している(していた)保護者3人に、覆面座談会形式で本音を語ってもらいました。

先輩ママが語る「子どもの学校外スポーツ活動」をさせて良かった点

●ウサ恵ママ
息子3人(高校・中学・小学生)がサッカー、ジュニアバレー、ハンドボール、ソフトボールチーム経験あり。

●ニャー子ママ
息子(小学生)が、居合、空手、スイミングのほか、1年前からバレーボールチームに参加。

●ワン美ママ
息子(高校生)が、幼稚園年長から小学6年までサッカーチームに参加。

―― チームに入る前と入った後のイメージの違いを

ウサ恵:以前からある団体だし、顔見知りからの誘いだったので、だいたいのイメージはありました。入ってからとの違いは、そんなにありませんでしたね。試合時に車を出せる人は出して、車がない人は別の面でフォローするなど、“持ちつ持たれつ”で不公平感はありませんでした。

ワン美:「当番がいっぱい回ってくるのかな」「車出しが大変そうだな」と想像していましたが、入ったチームには、お茶当番などがなかったので、そんなに大変ではありませんでした。学年が上がるにつれて、遠征試合に車で連れて行くようになって、その辺は大変でした。

ニャー子:親同士のお付き合いなどが大変なのかな、と思っていましたが、アットホームな雰囲気で、温かく迎え入れてもらいました。今のところ、特に負担に思うことはありません。恵まれているんですかね(笑)。

―― 負担はどうでしたか

ウサ恵:車出しについては、最初は運転手に手当はありませんでしたが、「不公平だ」という声が上がって。それで、車に乗せてもらったら、距離に応じて子どもが200円~500円程度を運転手に渡すようになりました。

ワン美: 遠征が多くなると、宿泊費など金銭的な負担が増えました。また、平日に2回練習があって、土日はほぼ全部が練習試合。それだけで1日が終わる感じです。

“ボスママ”からの嫌がらせも… ―― 実際に体験したトラブルを教えてください

ウサ恵:「どうしても」と誘われて入ったチームがあったのですが、知らない人だらけで、お母さんたちの力関係も分からなかった。そこでみんなに普通に接していましたが、ボス的な人に対しても同様に接してしまって。それがボスの気に入らなかったのか、嫌がらせが始まりました。周囲の人も、見て見ぬふりでした。

ワン美:子どもさんは大丈夫でした?

ウサ恵:子どもも、うすうす感じていたみたい。でも「自分が抜けると人数が足りなくて試合に出られなくなる」という、変な義務感を感じていたみたいです。

ニャー子:“負わされている”感ですね。

ウサ恵:その後もいろいろあって、結局ボスママのお子さんはチームを辞めました。

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