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【MLB】大谷翔平、大物斬りはもう普通? 米記者も“平然”「またもトップピッチャーから…」

5/17(木) 7:10配信

THE ANSWER

今季の最多奪三振コールから痛烈打「ショウヘイにとっては通常の打球」

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アストロズ戦でメジャー初となる「2番・DH」でスタメン出場。今季リーグ最多奪三振を誇る右腕コールから“大谷シフト”を破る右前打を放った。米ファンは「世界最高峰の投手をも狩るのか…!」などと興奮の声を上げていたが、現地記者は「またもやトップピッチャーからヒット。ショウヘイにとっては通常の痛烈な打球だ」と“平然”として評している。

【動画】大谷シフトなんか関係ない! 一、二塁間に3人いるけど…大谷の“奪三振王”撃ちの右前打の瞬間

 もはや、大谷はビッグネームも餌食にしている。

 5回2死一塁の場面だ。遊撃手、二塁手、一塁手の3人を一、二塁間に置く大谷シフトを敷いていた。1ボールからの2球目、緩い変化球にタイミングを合わせ、コンパクトに振り抜いた。痛烈な打球は二塁手と遊撃手の狭い間を抜け、ライト前へ飛んだ。文字通りにシフト破りの一打となった。

 打った相手は今季リーグ最多の奪三振を誇る右腕コール。8試合に登板して4勝1敗。56回2/3で86三振を奪い、バリバリのメジャー屈指の投手だ。昨季の世界一軍団が誇る強力投手も華麗に打ってみせた。

「オオタニがまたもトップピッチャーからヒットを打った」

 MLB公式サイトのデビッド・アドラー記者は「ショウヘイ・オオタニがまたもトップピッチャーからヒットを打った。ゲリット・コールを捉えたライナーは単打となった。打球速度は95.1マイル(約153キロ)だ。ショウヘイにとっては通常の痛烈な打球だ」とツイートした。

 インディアンスの昨季サイ・ヤング賞右腕、クルーバーから本塁打を放つなど、「トップピッチャー」を相手にしても結果を残し続けている大谷。とりわけ打球速度が速いこともたびたび話題に挙がっており、もはや「通常」になってしまった。こうして表現されるのも、もちろん大谷が結果を残して実力を認めさせていることの裏返しだ。

 ただし、二刀流の怪物にとって、ここはまだ通過点。さらなる高みを目指し、まだまだ立ち止まるつもりはない。

THE ANSWER編集部

最終更新:5/17(木) 7:10
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