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「2年前はスタンドにいたんだ…」岡崎の同僚CBがW杯メンバー入りに感動して秘蔵写真を公開

5/17(木) 6:33配信

SOCCER DIGEST Web

4年前まで3部でプレーしていたタフガイ。

 現地時間5月16日、イングランド・サッカー協会(FA)はロシア・ワールドカップに臨むイングランド代表の登録メンバー23名と予備登録の5人を発表した。

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 52年ぶり2度目の世界制覇を目指すスリー・ライオンズには、ハリー・ケインやジョーダン・ヘンダーソン、デル・アリといった常連が揃った一方で、リバプールで台頭した19歳の右SBトレント・アレクサンダー=アーノルドを初招集するなど、サプライズも提供された。

 そんな23人のなかには、レスターで日本代表FW岡崎慎司の同僚でもあるハリー・マグワイアが含まれている。

 昨夏にハル・シティからレスターへステップアップ移籍を果たしたマグワイアは、194cm・100㎏という巨躯を利したフィジカルコンタクトの強さに加え、精度の高いパスセンスを持ち、クラブ内での地位を瞬く間に不動のものにした。

 そんなマグワイアを、DFに対して高いビルドアップ能力を求める代表監督のガレス・サウスゲイトも高く評価。昨年10月8日のリトアニア戦(W杯予選)で初招集すると、そこからは3バックの一角としてブラジル、ドイツ、オランダといった列強国との対戦で起用した。

 4年前まで3部のシェフィールド・Uでプレーしていたタフガイは、今回の招集を受け、自身のツイッターで一枚の写真を公開した。そこに写っているのは、スタンドで友人と一緒になってイングランド代表のユニホームを身に纏い、応援グッズを手にした自身の姿だった。25歳のCBは、次のように綴っている。

「2年前、僕は友人と一緒に、フランスのスタンドでイングランド代表の試合を観ていた。それが今や、ロシア行きの飛行機に乗ることになった。全てが変わったんだ」

 ハッシュタグに「#Always Believe(いつだって信じてきた)」と付け、2年前にフランスで行なわれたEURO2016を観戦していたことを明かしたマグワイアは、短期間で単なるサポーターから代表戦士にまで成長したのである。

 このマグワイアの秘蔵写真には、ファンも反応。多くの人々がコメントを寄せた。

「本当に素晴らしい物語だ。黄金世代よりも熱き魂を持っているはずだ」
「信じ続けることこそ、彼が代表入りを果たした理由だ。彼は国を愛している」
「本大会でも頑張れ! イングランド魂を見せつけろ」

 己を信じ、努力を重ね、イングランド代表としてロシアW杯に出場する切符を手にしたマグワイアは、夢の舞台で、いかなるパフォーマンスを披露するのか。そのプレーに注目したい。

最終更新:5/17(木) 6:35
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