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「究極の食事」実践編――UCLA助教授が特別指南【全文公開】

5/17(木) 5:00配信 有料

文春オンライン

「究極の食事」実践編――UCLA助教授が特別指南【全文公開】

津川友介氏はUCLAで研究中

「『最新研究でわかった』と言っても、科学的に証明されたものは少ない」と気鋭の若手研究者、津川氏は指摘する。氏によれば、科学的に証明された「体に良い食品」は5つしかない。その5つの食品の上手な選び方、摂り方を自らの実践体験を交えながら特別指南。

◆ ◆ ◆

「テレビ番組や書店に溢れる健康情報の中には、実は科学的に証明されていないものも多い。よく『最新の研究でわかった』と謳われている、体に良い食品とは、1つか2つの研究はあるにしても、現時点では、科学的に証明されたとは言い難いものばかりなのです。

 今回、信頼できる個別の研究に加え、複数の結果を統合したエビデンス(「メタアナリシス」という)を基に『体に良い』食品だけを厳選してみたところ、自信をもってお勧めできる食品は、5つに絞られることがわかりました」

 こう語るのは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で内科学の助教授を務める津川友介氏(38)だ。

 4月に上梓した『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』(東洋経済新報社刊)は、発売10日で4刷り10万部を突破した。

 厳選された「体に良い食品」とは次の5つである。

(1)魚
(2)野菜や果物(ジュース、ジャガイモは含まない)
(3)茶色い炭水化物
(4)オリーブオイル
(5)ナッツ類

 決して突飛なものはない「究極の食事」だが、これらを日々の食卓に取り入れるにはどうしたらいいのか、津川氏が解説する。 本文:5,411文字 写真:12枚 ...

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「週刊文春」編集部

最終更新:5/17(木) 5:00
記事提供期間:2018/5/17(木)~2019/1/13(日)
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