ここから本文です

ポルトガル代表がW杯出場23選手を発表! EUROのヒーローらの選外は「パズルを完成させるため」と指揮官

5/18(金) 17:53配信

SOCCER DIGEST Web

予備登録メンバー発表から3日後に絞り込み

 5月17日(現地時間)、ポルトガル・サッカー連盟は、ロシア・ワールドカップに臨むポルトガル代表メンバー23名を発表した。
 
 14日に予備登録メンバーを発表したばかりのポルトガルだったが、わずか3日で12名が削られた。そのなかには、常連だったナニやEURO2016決勝のヒーロー、エデルらの名前が含まれている。
 
 これについてフェルナンド・サントス監督は「EUROの時同様、辛い作業だった。最初に50人に絞り、35人、そして今回の23名の選定に至った。エデルとナニは、ポルトガル・サッカーの歴史に輝かしき1ページを加えてくれた選手だが、私はベストな選手を選び、“パズル”を完成させる必要があった」と語っている。
 
 また指揮官は、予備登録メンバーから外れた選手にも言及。自ら辞退したというファビオ・コエントラン(スポルティング)については、「適切なタイミングでの申し出に感謝している」と述べている。
 
 またバルセロナのアンドレ・ゴメスに対しては、「彼のことは尊敬し、子どものように思っているが、全ての選手を選べるわけではない。所属クラブ名で選手を選べば、間違いを犯すことになる」と、苦しい心の内を打ち明けた。
 
 ポルトガルにとって初のタイトルを勝ち取ったEURO2016の栄光のメンバーのうち、今回のW杯出場メンバーに名を連ねたのは13名。エースのクリスチアーノ・ロナウド、リカルド・カレスマらベテランが今回もチームの核となる一方で、2年前にはスター候補といわれたレナト・サンチェス(スウォンジー)は外れた。
 
「2年前のチームとどちらが強いかを言うことはできないが、今回のチームにも私は自信を持っている」と指揮官が胸を張るタレント集団は、本大会では6月15日にスペイン、20日にモロッコ、25日にイランと、それぞれグループステージで対戦する。
 
◇GK
アントニー・ロペス(リヨン/フランス)
ベト(ギョズテペ/トルコ)
ルイ・パトリシオ(スポルティング)
 
◇DF
ブルーノ・アウベス(レンジャーズ/スコットランド)
セドリク・ソアレス(サウサンプトン/イングランド)
ジョゼ・フォンテ(大連一方/中国)
マリオ・ルイ(ナポリ/イタリア)
ペペ(ベジクタシュ/トルコ)
ラファエウ・ゲレイロ(ドルトムント/ドイツ)
リカルト・ペレイラ(ポルト)
ルベン・ディアス(ベンフィカ)
 
◇MF
アドリエン・シウバ(レスター・イングランド)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)
ジョアン・マリオ(ウェストハム/イングランド)
ジョアン・モウチーニョ(モナコ/フランス)
マヌエル・フェルナンデス(コロモティフ・モスクワ/ロシア)
ウィリアム・カルバリョ(スポルティング)
 
◇FW
アンドレ・シウバ(ミラン/イタリア)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド)
クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/スペイン)
ジェウソン・マルチンス(スポルティング)
ゴンサロ・グエデス(バレンシア/スペイン)
リカルド・カレスマ(ベジクタシュ/トルコ)

【写真】ロシアW杯出場国の「美女サポーター」たち

最終更新:5/18(金) 17:53
SOCCER DIGEST Web