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Interview │ 医師 小泉俊三 「ムダな医療の撲滅、日本は発展途上」

5/19(土) 7:01配信 有料

週刊東洋経済

Interview │ 医師 小泉俊三  「ムダな医療の撲滅、日本は発展途上」

こいずみ・しゅんぞう●佐賀大学医学部教授などを経て2011年七条診療所所長。16年にChoosing Wisely Japanを仲間と立ち上げ。(撮影:尾形文繁)

<2018年5月26日号> お肉屋さんが自ら「お肉は健康によくないからあまり食べないほうがいい」なんて、言わないでしょう。医者も同じことで、自分の専門技術はつい勧めたくなります。加えて、現行の出来高払いの診療報酬制度では検査や治療を多く行うほど病院の儲けが大きくなる事情もあります。

「子どもが頭を打ったので念のためCTスキャンを撮って」と請われたとき、医師にとっていちばん楽なのは「はい」と従うことで、正論で説得しようとしたら何十分かかるかわかりません。治療についても、効果に疑問があっても患者の求めに応じて処置してしまう現実があります。このような流れに待ったをかけるのがチュージングワイズリーという啓発活動です。 本文:1,540文字 写真:1枚

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最終更新:5/19(土) 7:01
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