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長距離運航の高い壁 JAL、出遅れたLCCの成否

5/19(土) 7:01配信 有料

週刊東洋経済

長距離運航の高い壁 JAL、出遅れたLCCの成否

社長就任後、初の戦略発表に臨んだ赤坂氏。まずはLCC戦略で手腕が問われそうだ(撮影:大澤 誠)

<2018年5月26日号> LCC(格安航空会社)はコア事業ではない──。そんな姿勢を貫いてきた日本航空(JAL)がようやく重い腰を上げた。

5月14日、JALは2020年春~夏をメドに中長距離国際線を担うLCCを就航させると発表した。まず今年7月に連結子会社となる準備会社を設立。今後発着枠増が見込まれる成田空港を拠点に、当初は燃費がよく航続距離の長いボーイングの中型機「787」2機で欧米・アジア路線を運航する。具体的な就航先は未定。投資額は100億~200億円になる見込みだ。 本文:1,188文字 写真:2枚

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中川 雅博 :東洋経済 記者

最終更新:5/19(土) 7:01
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