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W杯出場国「招集外ベスト11」をスペイン紙選出 豪華な“世界選抜”が3チーム誕生

5/21(月) 19:43配信

Football ZONE web

続々と発表される各国W杯メンバーから外れたスター選手が集結

 ロシア・ワールドカップ(W杯)開幕まで1カ月を切り、出場各国が続々と招集メンバーを発表しているが、中にはワールドクラスの実力者ながら選出外となったスター選手も相次いでいる。スペイン紙「マルカ」は、「今夏のW杯におけるメジャーな不在者たち」と見出しを打って特集を組んでいる。

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 同記事では、負傷やポジション争いに敗れて選出外となった各国スター選手を並べた3チームを紹介。また、同大会において最もハイレベルなメンバー争いを繰り広げた出場国は、ブラジル、フランス、ポルトガル、イングランドの4カ国であったと指摘している。

 まず1チーム目は、4-4-2システムを採用。守護神はウェストハムのGKジョー・ハート(イングランド)が務め、守備陣は左からユベントスのDFアレックス・サンドロ(ブラジル)、チェルシーのDFダビド・ルイス(ブラジル)、バレンシアのDFエセキエル・ガライ(アルゼンチン)、パリ・サンジェルマン(PSG)のDFダニエウ・アウベス(ブラジル)となっている。

 中盤は左からPSGのMFハビエル・パストーレ(アルゼンチン)、バレンシアのMFジョフレイ・コンドグビア(フランス)、PSGのMFアドリアン・ラビオ(フランス)、ドルトムントのMFマリオ・ゲッツェ(ドイツ)を抜擢している。そして2トップを務めるのは、レアル・マドリードのFWカリム・ベンゼマ(フランス)とLAギャラクシーのFWズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン)という強烈なコンビだ。

 ハートの選出外は母国でも議論を呼ぶトピックスとなっており、ブラジルではサンドロが漏れたことに衝撃が走った。ダビド・ルイスは最終的にチェルシーのアントニオ・コンテ監督による冷遇がW杯にも影響した格好で、アウベスは直前の負傷に泣くこととなった。中盤にコンドグビア、ラビオと入ったことが、フランスの選手層の厚さを物語っている。

負傷さえなければレギュラーだった逸材たちも…

 続いて2チーム目は、4-2-3-1システム。守護神はバレンシアのGKネト(ブラジル)。守備陣は左からバルセロナのDFリュカ・ディーニュ(フランス)、セビージャのDFクレマン・ラングレ(フランス)、アーセナルのDFシュコドラン・ムスタフィ(ドイツ)、バルセロナのDFネルソン・セメド(ポルトガル)で形成された。

 中盤はダブルボランチをアーセナルのMFジャック・ウィルシャー(イングランド)、マルセイユのMFディミトリ・パイェ(フランス)が務め、2列目は左からリバプールのMFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(イングランド)、トットナムのMFエリック・ラメラ(アルゼンチン)、トットナムのMFルーカス・モウラ(ブラジル)が並んでいる。1トップを務めるのはアーセナルのFWアレクサンドル・ラカゼット(フランス)だ。

 パイェ、チェンバレンはレギュラーを担う人材だったため、今回の負傷離脱はフランスとイングランドの両国にとっても打撃となった。ラメラとルーカス・モウラはトップクラスの実力者であったが、トットナムでのレギュラー争いに出遅れたことが選考にも響く結果となった。

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最終更新:5/22(火) 15:47
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