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安室奈美恵、引退商法で稼いだ“200億円” 今後はプロデューサーに?

5/22(火) 5:59配信

デイリー新潮

 優良中堅企業の年間売上に匹敵する額を、彼女一人で稼ぎ出す計算だ。引退を発表した安室奈美恵(40)は、現在、ファイナルツアーの真っ只中。そのチケットの売上とダブルミリオンを達成したアルバムセールスなどを合わせれば、「引退ビジネス」の儲けは200億円近くになるという。

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 今年2月のナゴヤドームを皮切りに、中国深セン、香港、台湾を含め、6月の東京ドームまで23公演が行われるファイナルツアー。

「ほぼ終盤になっているわけですが、トータルで80万人超の動員が見込まれています」

 とは、スポーツ紙の芸能担当記者。

「それを達成すれば、小田和正が持つ74万人という国内ソロアーティストのツアー動員記録を更新することになる。チケット代は、国内で一律、1枚9800円。海外は平均3万円で、それだけで約90億円の売上です。なおかつ、引退する9月16日までに追加公演が組まれるはずなので、動員記録、売上ともさらに伸びるのは間違いありません」

 加えて、昨年11月にリリースしたアルバム「Finally」は、現在、210万枚を突破し、約84億円を売り上げているという。

「ほかにも、引退発表後にドコモやコーセーなど5社のCM出演を決めました。安室のCMのギャラは1本1億円と言われている。また、ファストファッションブランドの『H&M』とのコラボ商品の販売も始めました。この1年間で、安室が稼ぐ金額は200億円近くなるはずです」(同)

わがまま

 天文学的な金を得る安室だが、スポットライトを浴びるステージから消えたあとに、一体、何をするのか。

 芸能関係者に聞くと、

「引退後は、後進アーティストのプロデュースをするのではないかと言われています。かつて、安室はライジングプロに所属していたわけですが、同じように揉めて独立した西内まりやの名前が挙がっている。そもそも西内がライジングプロに嫌気が差した理由の一つは、憧れの対象だった安室が辞めてしまったことでした。安室と西内が組めば話題性は十分です」

 つまり、芸能界から完全にいなくなるわけではないようなのだ。

 しかし、「あの子に裏方が務まるわけがない」と断言するのは、育ての親である「沖縄アクターズスクール」の牧野正幸校長だ。

「年齢とともに、歌やダンスパフォーマンスのレベルが落ちるのは仕方がありません。しかし、フォローする方法はいくらでもある。それにCDは売れ、コンサートは満員。頂点で引退するのは、支えてきてくれた人たちのことを考えない、奈美恵のわがままとしか言いようがない。僕のところにいたときからわがままで生意気。一度ヘソを曲げると、なだめるのが本当に大変でした」

 結局、後先考えずに感情だけで引退に突っ走ったのではないかという。

「ただやめたいからやめるということ。音楽プロモーターとの恋愛関係が取り沙汰されているけど、家庭に恵まれなかった彼女は、その男との時間をもっと増やせれば幸せになれると考えているのではないでしょうか。あの子は、一旦決めたらテコでも動かない。それくらい、自己中心的なのに、他人の面倒を見るプロデュースの仕事とかできるはずがありませんよ」(同)

 だとすれば、男の切れ目に芸能界復帰が見えてくるということか。

「週刊新潮」2018年5月17日号 掲載

新潮社

最終更新:5/22(火) 11:23
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