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ジョージ王子、結婚式でトラウザー(長いパンツ)・デビュー!

5/23(水) 23:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ロイヤルウエディングでのファッションが話題になったのは、実はメーガン妃のドレスだけではなかった。ページボーイやブライズメイドのキュートさを世界中が褒めたたえたが、実はジョージ王子のスマートな服装にも、大きな注目が集まっていたのだ。

【ジョージ王子がいつもショートパンツを履いているワケ】

それは、4歳の王子のフォーマルなルックにどこかいつもと違うところがあったから。ツイッターのユーザーがすぐさま指摘していたが、そう、これはジョージ王子のトラウザー(長いパンツ)・デビューだったのだ。ロイヤルマニアならご存じのとおり、ジョージ王子はこれまでずっと、特別な日にはいつもショートパンツを履いていた。だから、今回のフルレングスのパンツにワクワクしたファンも多数。

ほかの3人のページボーイと同じく、ジョージ王子はこの日、ウィリアム&ハリー王子が着たブルーズ・アンド・ロイヤルズ(近衛騎兵連隊)のフロックコートのミニチュア版を着用。サヴィルロウのテイラー、ディージ&スキナー(Dege & Skinner)がカスタムメイドしたもので、真っ赤なライン入りのトラウザーに、編み込みの装飾付きのジャケット。“特別な思い出”として、ジャケットの肩章にそれぞれのイニシャルがゴールドで刺繍されていると、ケンジントン宮殿は発表している。

式での任務を立派に果たしていたページボーイたちだったが、エチケット専門家のウィリアム・ハンソン氏によると、ジョージ王子が長ズボンを履く姿はそうそう見られないという。「王子がトラウザーを履くのを見たのはこれが初めてですが、次に見る機会は、あと数年はないでしょうね」と語るハンソン氏。「花婿とウィリアム王子が着ていた制服の“ジュニア”バージョンなので、両足に赤いラインの入ったトラウザーを履くのは当然のことでした。しかし、英国の貴族階級やアッパーミドルクラスでは、幼い男子は、だいたい7歳くらいまで、母親たちに常にショートパンツを履かされるもの。トラウザーを履くのは、やや“田舎っぽい”と思われてしまうのです」

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