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200万円台で買える万能SUV! アウトドアでも使える優良車 5選

5/24(木) 6:30配信

ベストカーWeb

 SUVは、舗装路も悪路もフツーに走れ、荷物も積もうと思えばガンガン積めることが美点。とはいえ、本格的な悪路を頻繁に走るユーザーは多くないはず。そこで、本記事では「ちょっとしたアウトドアや遠乗り、あるいは日々の街乗りで使いやすく、同時にしゃれてもいるSUVは果たしてどれなのか?」という観点でのみ話を進めたい。予算は、現実的な線で「200万円台しばり」にていってみようと思う。

「マルチに使える」マツダ CX-5

 もちろん、車に対する評価は人それぞれだが、極力客観的に考えると、これこそが「いろいろ使いやすくて、同時にしゃれてもいる200万円台SUV」の最右翼だ。

 大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズは、自分1人でどこかへ行くにも、友人など2~3人+荷物を積んでキャンプなどへ行く際にもほぼ最適。

 そして「鼓動デザイン」と呼ばれる全体のデザインは、特に顔つきの部分で好みは分かれるかもしれないが、「内外装の質感とおしゃれっぷり」に関してはぶっちぎりだ。

 いわゆるハンドリングも絶妙で、「こんな感じで曲がりたい」と思いながらちょっとハンドルを切ると、本当にそのとおりに曲がってくれる……というのも偏差値低そうな文章で恐縮だが、そういう車って実は少ないことを、わたくしは平成生まれの諸君に力説したい。

 唯一の問題は「ちょい高い」ということか。イチ推しのディーゼルエンジン搭載グレードはおおむね300万円以上で、ガソリンエンジン搭載グレードでも、総合的に見てオススメとなる25S L Package 2WDは298万6200円。ううむ……ちょい高いね。

トヨタ CH-Rはハイブリッドがオススメ

 ならばコレでどうか。2017年、SUV新車販売台数第1位に輝いたトヨタのコンパクトSUVだ。やや小ぶりで、そしてデザイン優先な作りであるため、積載性は大したことない。が、2~3人レベルで遠出する分には十分だ。

 そして「走り」もなかなかのもの。TNGAというトヨタが満を持して送り出した新しい車台を使っている関係で、基本的にはキビキビとした動きのなかに、しっかりとした芯のようなものが感じられるのだ。

 あとはやはり「デザイン」か。このトヨタらしからぬ(?)アグレッシブなデザインが貴君の琴線に触れるなら大いに買いだろう。ただし、そのデザインのせいで後方視界は今ひとつなので、バックモニターの類は必須。

 グレードは、超大きく分けると 1.8Lハイブリッドと 1.2Lターボの2系統。総合的に見た推しメンはハイブリッドの上級グレードである「G」だが、292万9200円とちょい高いため、次善の策として1.2Lターボの上級グレード「G-T」のFF版(260万5200円)を推したい。

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最終更新:5/24(木) 10:32
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