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「疲れない働き方」を実現する「食事」の習慣とは?

5/25(金) 19:10配信

ライフハッカー[日本版]

『Google流 疲れない働き方』(ピョートル・フェリークス・グジバチ著、SBクリエイティブ)の著者はポーランド出身。2000年の来日後は、モルガン・スタンレーを経てグーグルで実績を積み上げて来たという経歴の持ち主です(現在は独立し、2社を経営)。

【画像】「疲れない働き方」を実現する「食事」の習慣とは?

以前、『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』をご紹介したことがあり、また「ライフハッカー [日本版]」でもその取り組みをご紹介しているので、ご存知の方も多いと思います。

ところで日本でのビジネス経験も豊富な著者は、日本のビジネスパーソンについて「疲れている気がします」と印象を述べています。しかも各国の生産性を比較してみると、日本はどちらかといえば低いほう。がんばっているのに結果が出ないので、心身ともの疲れるのも無理はないだろうというのです。

著者が以前働いていたグーグルも、実際の仕事については厳しい会社だといいます。しかしそのぶん、「疲れない働き方」については、会社として十分に注意を払っているというのです。つまり本書はそんな、著者がグーグルで見たこと、経験したことをベースに書かれているわけです。

本書ではグーグルで学んだ「疲れない働き方」と、今僕が日本の企業を見て感じている「日本の組織で疲れずに成果を上げていくにはどうしたらいいか」といったことをもとに、皆さんが明日からでも効果を実感できる考え方や方法を紹介していけたらと思っています。(「はじめに」より)

きょうは、実生活においてはなかなか意識する機会の少ないことに焦点を当てた第3章「確実に自分をチャージする食事・睡眠・運動の習慣」のなかから、「食事」の部分をクローズアップしてみたいと思います。

健康の土台となるのは食事

グーグルでは、社員が快適に働ける環境をつくることを非常に重視しているのだそうです。そして、その姿勢が端的に表れているのが「フードチーム」。

たとえば社員は無料でカフェテリアを利用でき、好きなものを好きなだけ自分で選んで食べられるようになっているという話は有名ですが、単にそうしたサービスを実施しているだけではないというのです。

なぜならフードチームは、「どんな食べ物が人気なのか」「どういう順番で食べる傾向があるのか」など膨大なデータを集め、それらを軸に試行錯誤を重ね、社員の健康のためにさまざまな施策を打っているから。たとえばグーグルで出されている野菜はすべてがオーガニックですが、そうしたこともフードチームの取り組みのひとつ。

たとえば社員は無料でカフェテリアを利用でき、好きなものを好きなだけ自分で選んで食べられるようになっているという話は有名ですが、単にそうしたサービスを実施しているだけではないというのです。

なぜならフードチームは、「どんな食べ物が人気なのか」「どういう順番で食べる傾向があるのか」など膨大なデータを集め、それらを軸に試行錯誤を重ね、社員の健康のためにさまざまな施策を打っているから。たとえばグーグルで出されている野菜はすべてがオーガニックですが、そうしたこともフードチームの取り組みのひとつ。

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