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“最強の最高益銘柄”は、営業利益の伸び率(=増益率)が拡大する「利益成長銘柄」! 3期連続2ケタ増益の「インフォメーション・ディベロプメント」に注目!

5/25(金) 21:20配信

ダイヤモンド・ザイ

今期の業績予想で「最高益更新」を出している株は多数あるが、そのなかで本当に狙うべきは「営業利益の伸び率(増益率)が高い銘柄」だ!  増益率が加速&2ケタ増益で最高益を更新する「最強の最高益銘柄」を紹介!  2018年3月期の決算発表が出そろったが、上場企業全体では、6期連続で増益、2期連続で最高益を更新して着地した。もっとも、株価にとって大事なのは実績よりも今後の見通し。そこで、ダイヤモンド・ザイでは「最新決算でわかった、今こそ"買い"の本命株24銘柄」を特集している。

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 特集内では、「最強の最高益株」「上方修正が濃厚な株」「12月決算の好スタート株」「4期以上の連続増配株」という4つのグループに分けて、“買い”の本命株を紹介しているが、今回はその中の「最強の最高益株」を抜粋。本誌で紹介している注目6銘柄のうち、1銘柄を取り上げるので、売買の参考にしてみてほしい。

営業利益の“伸び率”が高まると、市場の評価も向上する!

 利益が増える銘柄を狙うのは、株式投資の王道。なかでも、最高益を更新する銘柄は、景気循環による業績の回復や、リストラ頼みでの増益株とは違い、時代に合った商品やサービスを展開している可能性が高い。

 もっとも、会社予想が最高益だからといっても、すべてが「買い」の銘柄なわけではない。最高益株の中でも、狙うべきは営業利益の伸び率(増益率)が拡大している銘柄。つまり、利益成長が加速している銘柄だ。

 勢いのある銘柄は、当然ながら投資家からの注目度も高まり、株価の上昇も加速がつきやすい。また、2018年度は、円高や米中の貿易問題など不安要素があるが、そのなかで2ケタ増益の最高益予想を出すのは、業績への強い自信の表明ともいえる。

 逆に危険なのは、今期予想が最高益予想であっても、前期と比較して増益率が鈍化している銘柄。特に期待値が高く、株価が高値にある銘柄は、投資家が成長の限界を感じた場合、株価が低迷するケースが多い。

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