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大迫勇也と浅野拓磨が移籍即決。W杯後の新天地でエース級活躍を!

5/25(金) 17:01配信

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 ドイツの移籍市場は動き出しが非常に早い。

 今夏も例外ではなく、各クラブの主力級が次々と新天地でのチャレンジを決断。例を挙げれば、アウクスブルクの正GKを務めたマルビン・ヒッツがドルトムントへ、ハノーファーのDFリーダーだったサリフ・サネがシャルケへとステップアップを決めている。

 5月30日のガーナ戦に向けた日本代表候補の大迫勇也と浅野拓磨も、それぞれ移籍先が決定済みだ。周知のとおり、前者はケルンからブレーメン、後者はシュツットガルトからハノーファーへと戦いの場を移す。

 大迫が加入するブレーメンは、今季のリーグ戦を11位でフィニッシュした。開幕10試合で1つも白星を挙げられなかったが、第11節から指揮を執ったフロリアン・コーフェルト監督の下で復調。余裕の残留を果たした。

 35歳の青年監督が植え付けたのは創造的で魅力溢れる攻撃サッカーで、前線から激しくプレスを仕掛けるなど守備時もアグレッシブだ。

クルーゼとの連係が確立すれば期待大。

 前線は1トップが基本だが、クラブのスポーツディレクターを務めるフランク・バウマンが「1トップもセカンドトップもできるし、サイドやトップ下でもフレキシブルにプレーできる」と評する大迫の加入に伴い、2トップの採用も増えるかもしれない。

 バウマンSDが「1年前も獲得の可能性を探った」と語り、コーフェルト監督自らが直接口説き落とした大迫に期待されるのは、もちろん主力級の活躍だ。指揮官がすでに起用法を本人に伝えたように、レギュラー待遇になるはずだ。

 不動のエースとして君臨しているマックス・クルーゼと良好なコンビネーションを築き、攻撃陣を引っ張れるかどうかが焦点だ。ゴールへのこだわりを持つ大迫にとって、優秀なフィニッシャーであり、卓越したチャンスメーカーでもあるクルーゼは、頼もしい相棒になるだろう。

ペップを信奉する監督のもとで。

 大迫が「情熱的」と表現するコーフェルト監督に言及するなら、選手たちになにより向上心を求めるタイプの指揮官だ。どんなに好調でも満足することを嫌い、日々のトレーニングに前向きな姿勢で取り組む選手を重宝する。

 現役時代はアマチュア止まりだったが、大学でスポーツ健康科学を学び、2014-15シーズンのフースバルレーラー(S級ライセンス)講習を首席で修了。大きな影響を受けた指導者はジョゼップ・グアルディオラで、アクティブな攻撃サッカーを志向する。

 コーフェルトの戦術浸透がさらに進むようなら、大迫を含むブレーメン攻撃陣は数多くのゴールチャンスに恵まれるはずだ。

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最終更新:5/25(金) 17:56
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