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TV番組や映画をクビになった大物ハリウッド俳優たち

5/26(土) 21:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

映画やTVドラマで役をもらったからといって、永遠に仕事が保証されるワケではないのが俳優たち。事実、製作前後問わず役を外されてしまう可能性も。製作中盤に差しかかってから、監督の「何か違う」の一言でお払い箱になってしまったり、俳優自身が辞めてしまったり、その理由は実にさまざま。今回は、クビにされてしまった(もしくは辞退した)俳優たちをご紹介。

【写真】作品や番組をクビになってしまった大物ハリウッド俳優

作品:『無ケーカクの命中男/ノックトアップ 』
2007年、初登場2位を記録した映画『無ケーカクの命中男/ノックトアップ 』でヒロイン役を演じる予定だったアン。報道によると、あからさまな出産シーンへの意見がジャド・アパトー監督と合わず、製作が始まる前に下されてしまったという。『アリュール』のインタビューでは、このウワサを部分的に否定。原因はアン自身の問題だったと語った。「出産シーンを入れたジャドは正しいわ。わたしは出産シーンに反対していたわけではないの。母親を経験したことがないから、出産に対して自分がどのように思うかわからなかったことが私の問題だったの」

作品:『アメリカン・サイコ』
数多くの役者が主役候補として挙げられていた『アメリカン・サイコ』。かなり長い選考を経て一旦はクリスチャンに決まったものの、最終的にレオナルド・ディカプリオが出演できるようになり、外されてしまった。しかし、きっと役が回ってくるはずだと信じていたクリステンは、ジムでのトレーニングを継続。そして予想通り、とうとう主役をゲット。『ウォールストリート・ジャーナル』のインタビューでは、役へのこだわりをこう説明。「イギリス人だからジムには絶対行かないんだ。だけど、役の契約の一環で、ジムに行かなければいけなかった。それからは『あぁ、ぼくは映画を作っているんだ』って気分になるから、毎日ジムに行きつづけていたよ」

作品:『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
2009年に「マイケル(・ベイ監督)はセットでヒトラーのようにふるまっていた」や「彼の下で働くことは悪夢のようだ」など失礼すぎる発言がきっかけとなり、降板することに。意外と監督自身はこの発言をあまり気にしていないようだったけれど、クビにしたのは怒り心頭だったエグゼクティブ・プロデューサーのスティーブン・スピルバーグ。ミーガンの代わりはロージー・ハンティントン=ホワイトリーが演じている。

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