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【日本代表|フォーメーション付き】戦術練習1本目のシャドーはブンデス組。2本目は本田と…

5/27(日) 21:56配信

SOCCER DIGEST Web

1本目で注目の原口は右ウイングバックではなく…

 5月30日のキリンチャレンジカップ・ガーナ戦に向け、千葉県内で合宿を行なっている日本代表の活動は7日目を迎えた。
 
 27日のトレーニングも前日に続き、戦術練習を実施。リハビリ中の乾貴士は不参加となったが、昨日まで対人練習を回避していた岡崎慎司も混ざって10対10(GKは不在)のパスゲームで汗を流した。
 
 この日の組み合わせは、3-4-2-1を採用したビブスなし組が、最終ラインの左から槙野智章、長谷部誠、吉田麻也。ボランチには山口蛍と柴崎岳、左ウイングバックには長友佑都が入った一方で、注目の右ウイングバックには昨日同ポジションで試されていた原口元気ではなく、酒井宏樹を配置した。そして、その原口は右のシャドーへ。左のシャドーと最前線は昨日に引き続き、宇佐美貴史と大迫勇也が起用された。
 
 対するビブスあり組は4-4-2。最終ラインは右から遠藤航、植田直通、昌子源、酒井高徳、2ボランチは大島僚太と井手口陽介。サイドハーフは右に本田圭佑、左に香川真司、2トップは武藤嘉紀と浅野拓磨がコンビを組んだ。

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2本目でビブスなし組の前線は岡崎、本田、香川の組み合わせに。

 2本目に入ると、組み合わせを若干変更。とりわけ、注目を集めたのはビブスなし組の1トップ+2シャドーだ。昨日は同じチームでプレーをしなかった本田と香川が2シャドーでコンビを組み、最前線には岡崎を起用。1本目がロンドン五輪世代の3名だっただけに、実に対照的な組み合わせである。
 
 ただ、選手たちは現在の組み合わせを意識していないようで、「自分が主力組に入っているとは感じていない」と宇佐美は言う。何故ならば、今は新システムを理解する作業や連係面を構築している真っ最中だからだ。明日以降は、どのような組み合わせになるのか。西野ジャパンはロシア・ワールドカップに向けて様々な可能性を模索していく構えだ。
 
取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWeb編集部)

最終更新:5/28(月) 8:40
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